目次
- 1位|腹を割るならまずは食事改革! 8つのルール
- 2位|時間がない日もヨガで代謝を上げる! 初心者にもおすすめ、7つのポーズ
- 3位|カロリーが低いのは? ランチの2択はこっちを選べ!
- 4位|ニューヨーク・嶋佐和也『R-1』の決勝に進めなかった「筋肉芸」
- 5位|肩こり・腰痛の改善に「フォームローラー」はこう使う!
- 6位|痩せたい運動嫌いに捧ぐ、“1日5分だけ”の筋トレメニュー
- 7位|【徹底解説】体脂肪とシックスパック(割れた腹筋)の関係
- 8位|脱・おこもり太り! キレイを研ぎ澄ます「代謝アップ」自体重サーキット
- 9位|厳選5種目! カラダの代謝を上げるレベル別・自体重トレ
- 10位|股関節メンテナンス「ほぐす」編 “詰まり”を流す
1位|腹を割るならまずは食事改革! 8つのルール
トレーニングももちろん重要だけど、腹割りの第一歩は食事コントロール。8つの「腹割りルール」を食生活に落とし込んで、無理なく食事改革を実践しよう!
2位|時間がない日もヨガで代謝を上げる! 初心者にもおすすめ、7つのポーズ
基礎代謝を上げるには、ヨガと呼吸が最適解。ヨガインストラクターのTSUKIさんに教えていただく「初心者でも実践できるメソッド」。本稿では7つのポーズを解説します。
3位|カロリーが低いのは? ランチの2択はこっちを選べ!
高カロリーになりがちな外食のランチ。自宅や会社の近くにもありそうな一般的な店のメニューから、少しでも低カロリーなランチを、いざジャッジ!
4位|ニューヨーク・嶋佐和也『R-1』の決勝に進めなかった「筋肉芸」
ニューヨークのボケ担当としておなじみの嶋佐さんが“SHIMASA”と名乗り『R-1グランプリ準々決勝で披露したのは、まさかの筋肉芸だったという。これは『ターザン』としては見過ごせない! その真相を探るべく、SHIMASAさんを訪ねた。
5位|肩こり・腰痛の改善に「フォームローラー」はこう使う!
“一家に一本”が当たり前になりつつあるフォームローラー。運動前後に限らず、肩や腰など重だるい部位に直接コロコロ。…ちょっと待って! その使い方で、本当にOK? 肩こりや腰痛に真にアプローチできる使い方を、一から学び直すべし!
6位|痩せたい運動嫌いに捧ぐ、“1日5分だけ”の筋トレメニュー
ガチのトレーニーじゃあるまいし、痩せたくても毎日筋トレなんて無理!という人はちょっと待った。ハードにやるのは無理でも、1日5分なら筋トレできるんじゃない?
7位|【徹底解説】体脂肪とシックスパック(割れた腹筋)の関係
体脂肪率にBMI、筋肉指数と呼ばれるLBMI…。これらの体組成を表す指標が一体何か、ご存じだろうか。それらを正しく理解すると、効率よく腹割りを進めることができる。体脂肪率の歴史とともに学んでみよう。
8位|脱・おこもり太り! キレイを研ぎ澄ます「代謝アップ」自体重サーキット
有酸素運動にもなる“サーキットトレーニング”は、脂肪を減らしたい女性にピッタリ。体質や悩みに合わせてコースを選び、週に1~2回続けてみよう。こちらは、脂肪燃焼を目指す「代謝アップコース」。
9位|厳選5種目! カラダの代謝を上げるレベル別・自体重トレ
代謝ダウンに直結する、筋肉量の減少。外側の大きな筋肉と、インナーマッスルを攻めると、効率的な代謝アップが望める。ステイホーム中の自宅でも行える自体重トレで、代謝も筋肉量もアップさせよう!
10位|股関節メンテナンス「ほぐす」編 “詰まり”を流す
カラダの不調を整え、アクティブに過ごすためには「股関節がしっかり動くか」が重要になる。股関節の可動域を改善するには、「①ほぐす ②ひらく ③まわす」というメソッドを日課としたい。こちらの記事では最初のステップ「ほぐす」ためのエクササイズを紹介。