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特集は「科学的 家トレ入門」。6月25日(木)発売の雑誌『Tarzan』(No.790)

効果を最大化する鍵は「関節」。図解・筋トレ新理論。『ターザン』790号(2020年6月25日発売)の特集は「科学的 家トレ入門」。

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自宅時間が長くなって、何となく始めた筋トレ。習慣にはなったけれど、カラダはほとんど変化なし。

とにかく継続するだけで意味はあるだろう。それもまた、筋トレの一つの考え方ではある。でも、確かな効果、すなわち筋肉を得られなければ、その筋トレは「時間の無駄」になってしまう。

努力と時間をすべて筋肉に変える! それが、今回提案する「科学的家トレ」だ。

効果を最大化する鍵は「関節」にあり。まず肩、手首、背中、股関節、足首の関節可動域をチェック。柔軟性に応じて、適切な強度の筋トレを実践するのみ。科学的家トレで、自宅が最新鋭ジムとなる!

努力と時間をすべて筋肉に変える! 図解・筋トレの新理論。

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雑誌『ターザン』790号の誌面
骨格図で一目瞭然! 基本の自体重トレは5関節が司っている。家でできる3大ベーシック筋トレで結果を出すならば、これらの関節の可動性はまず無視できない。重要な5関節について学ぼう。(本誌12P掲載)

雑誌『ターザン』790号の誌面
筋トレを極める第一歩は、ROM(関節可動域)チェックとストレッチ。効果を上げるためには、まずROMの現在地の把握から。トレーニング前のストレッチで関節の準備を整えよう。(本誌14P掲載)

雑誌『ターザン』790号の誌面
言わずと知れた3大自体重トレ(プッシュアップ、クランチ、スクワット)も闇雲にやっているようじゃ三流。ROM(関節可動域)に合わせてメニューを選び、もっと効果的に実践すべし!(本誌P18掲載)

雑誌『ターザン』790号の誌面
家トレ後は“即ストレッチ”が科学的。ワークアウトのあとは、酷使した筋肉をストレッチで素早くリセット。自分の柔軟性に応じて取り組もう。(本誌P30掲載)

雑誌『ターザン』790号の誌面
家具をフル活用して、高負荷トレを実践しよう! トレーニングギアを持っていなくても、高負荷で鍛えることはできる。家具と小物を駆使した究極の自宅トレ&サーキットを紹介する。(本誌P32掲載)

雑誌『ターザン』790号の誌面
科学的家トレもやり過ぎはNG? 気になる免疫との関係について最新の研究に迫った。運動で免疫が下がるのはどんなレベル? 回復のコツは?(本誌P50掲載)

雑誌『ターザン』790号の誌面
1畳あれば、カラダはほぐせる。ピラティスで関節の運動不足を解消しませんか? スムーズな動作を司る関節が、在宅で固まりがちなら、狭いスペースでもできる動きでじっくりほぐそう。(本誌P80掲載)

6/25(木)発売・790号の表紙はこちら!

『ターザン』790号の表紙
『ターザン』790号(特別定価650円)

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文/編集部

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