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こんなパンを待っていた! 豆でつくられたグルテンフリーの《ZENB ブレッド》
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効果を最大化する鍵は「関節」。図解・筋トレ新理論。『ターザン』790号(2020年6月25日発売)の特集は「科学的 家トレ入門」。
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自宅時間が長くなって、何となく始めた筋トレ。習慣にはなったけれど、カラダはほとんど変化なし。
とにかく継続するだけで意味はあるだろう。それもまた、筋トレの一つの考え方ではある。でも、確かな効果、すなわち筋肉を得られなければ、その筋トレは「時間の無駄」になってしまう。
努力と時間をすべて筋肉に変える! それが、今回提案する「科学的家トレ」だ。
効果を最大化する鍵は「関節」にあり。まず肩、手首、背中、股関節、足首の関節可動域をチェック。柔軟性に応じて、適切な強度の筋トレを実践するのみ。科学的家トレで、自宅が最新鋭ジムとなる!
6/25(木)発売・790号の表紙はこちら!
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文/編集部