パデルってどんな競技!? 日本代表主将・畠山成冴さんに話を聞いてみた。|こぼればなし。

「こぼればなし」は、Tarzan Web編集部が取材する中で、記事からは溢れてしまった取材の録れ高を音声コンテンツでお届けするポッドキャストプログラムです。第二回はニセコにパデルの専門コートがオープンしたタイミングでかけつけた、地元北海道出身の日本代表・畠山成冴選手をキャッチ。パデルの魅力や、プレイヤーとしてどんな生活を送っているのか、聞いてみました。

文・写真/編集部

ポッドキャストの模様はこちらから

畠山さんが話してくれたのは、こんなこと

・広告代理店と二足のわらじで生活。
・大学まではテニスプレイヤーだった。
・パデルは世界的に人気で、スペインではサッカーより競技人口が多いほか、中東でも人気。
・アメリカで人気のピックルボールとの違いとは?

などなど、初めて聞く話ばかり。ぜひリンクからどうぞ!