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タレと薬味をぐるぐる混ぜてご飯にON!以外にも、納豆の味わい方はさまざま。京都で納豆専門店を営む納豆料理研究家、夏見奈央子さんが考案した、腸も喜ぶ創作レシピをぜひご自宅で。今回は、大粒、小粒の納豆の合わせ技で、食感が楽しい、五味薬味で食べる納豆飯のレシピを紹介。
夏見奈央子さん
なつみ・なおこ/1992年生まれ。納豆料理研究家。調理師とフードコーディネーター、食生活アドバイザーの資格を持つ。京都・祇園四条にて〈納豆創作料理 夏豆〉を経営。著書は『納豆がもっと好きになる #感動の納豆レシピ』。
納豆は大粒と小粒のW使いがユニーク。「大粒納豆はマストではありませんが、小粒と一緒に入れることで食感が楽しくなります。豚挽き肉は粗挽きのものを使うと食べ応えが出ます」。
取材・文/門上奈央 撮影/小川朋央 スタイリスト/高島聖子
初出『Tarzan』No.864・2023年9月7日発売