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コトブキ《ソーウェル(複合タイプC)》
まず注目したいのが、複数の健康器具が合体した“複合タイプ”。こちらは身長に応じた高さで懸垂ができる「垂直はしご」と、ディップスなどに役立つ「平行棒」、ジャンプ力を試せる「棒とびこし」が一つになったモデル。WEBサイト
大久保体器《ダブルツイスト》
円盤形の回転する台に乗り、ハンドルを摑みながら腰を左右に捻る、という使い方。体幹や腹斜筋のトレーニングに加え、骨盤のストレッチにも有効。2人同時に使用可。WEBサイト
コトブキ《ソーウェル(複合タイプA)》
懸垂とフッキン、脚のストレッチがこれひとつでできるモデル。少ないスペースで全身を鍛えられる。支柱に具体的なトレーニング方法が記載されているのも特徴。WEBサイト
内田工業《フィットネスコンビA》
肩まわりを動かせる「肩まわし」と、全身のストレッチに使える「ストレッチバー」、腰を捻る運動ができる「ツイストステップ」、アキレス腱やふくらはぎの筋肉を伸ばす「踏み板ストレッチ」が一つに。トレーニング前の準備運動に便利。WEBサイト
日都産業《カーブトラバース》
壁に設置された出っ張りを伝いながら端にあるゴールを目指すことで、簡易的なボルダリングが楽しめる健康器具。表面と裏面で難易度の異なるコースが用意されている。WEBサイト
日都産業《腹筋・足あげ》
傾斜のついた背もたれに腰掛け、上半身を持ち上げることで腹筋のトレーニングに。寝転がって行うフッキンよりも負荷が少ないので、お年寄りでも使うことができる。足上げ運動の際に摑める手すりも付属。WEBサイト
大久保体器《サイクリングベンチ》
ベンチに座り、手すりを摑みながら足元に設置されたペダルを自転車のように漕いで使用。バイクマシンのような感覚で主に太腿の筋肉を鍛えられる。ペダルを回す速度を変えれば自分に合った負荷に調節が可能。WEBサイト
内田工業《レッグスライド》
ローラー付きの足場に乗り、両足をスライドさせながら開閉することで内転筋などをトレーニング可能。遊具メーカーの内田工業が5月にリリースした新製品だ。