購入はこちらで!:
理想のカラダを作るために、最も頼りになる“ギア”とは何か?
ダンベル? チューブ? それともバーベル? 答えは、ずばり“自分の体重”だ。
そう、“自体重”という負荷にほかならない。
自体重では筋肥大は難しい? それは本当の自体重トレを知らないだけの話。
もともと人間が立って動いて、獲物を捕らえるために付いた筋肉は、己のカラダを負荷にしてこそ過不足なくバランスよく鍛えられる。
精悍なフォルムだけでなく、キレのいい動きも磨かれる。
このふたつのスペックを同時に得られるのが自体重トレの最大の利点なのだ。
さあ、全身の各筋肉を自体重トレで磨き上げ、格好いいカラダを手に入れよう!
『ターザン』777号「全身自体重トレ」特集の表紙。
最新号の企画を(一部)紹介!
『自体重で鍛える6つの理由』|なぜ自らの体重=自体重を負荷にしてカラダを鍛えるべきなのか。あなたのモチベーションを上げる6つの理由を、分かりやすく解説!(本誌P12掲載)
『家では厳選3種目。アプローチを変えて徹底的に攻めまくる!』|今回の自体重ホームトレは、少ない種目で効かせていくプログラム。部位ごとに用意したのは厳選3種目!(本誌P14掲載)
『いざ、公園へ! よりハードな自体重トレを実践』|反動をつけたダイナミックな動きやジャンプ動作といった、自宅ではまずできないトレーニングが公園では堂々と実践できる!(本誌P30掲載)
『重力+反発力で鍛錬を極める、バランスボールトレーニング』|自体重トレーニングにボールを取り入れて、部位別に鍛えたカラダのブラッシュアップを図ろう。(本誌40掲載)
『楽しく動いて総合力を高める、サーキットトレーニング道場』|マンネリ解消でもあり、部位別トレの不足を補う意義もある全身運動を取り入れよう!(本誌P56掲載)
『アニマルムーブメントで動きが変わる、カラダが変わる!』|ラグビー日本代表などアスリートも実践。動物の動きに倣えば、動けるカラダが蘇る!(本誌P80掲載)
『究極の自体重、体操トレ習熟で、“無重力”なカラダへ』|体操選手が持つ均整のとれたカラダと軽い身のこなしを手に入れろ! 夢のマッスルアップ、フロントレバー、プランシェなどが出来るようになる、ターザン謹製の虎の巻!(本誌P86掲載)
『プロフェッショナルが実演! この自体重トレでカラダを仕上げる!』|“こんな効かせ方もあるのか!”。達人たちの工夫に学べば、新しい刺激が得られます!(本誌P92掲載)
購入はこちらで!:
立ち読み動画はこちら!: