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大切なのは続けること! 血糖コントロールの新習慣。《明治ヘモグロビンA1c対策ヨーグルト》

機能性表示食品は、効果を実感でき、飽きの来ない味、続けやすい価格なのがベスト。今秋登場の新商品《明治ヘモグロビンA1c対策ヨーグルト》の実力は!?

取材・文/板倉みきこ 撮影/内田紘倫

初出『Tarzan』No.913・2025年10月23日発売

明治_ヘモグロビンA1c
ヘモグロビンA1cって?

ヘモグロビンA1c、別名HbA1c。直近1〜2か月の平均的な血糖値の推移を示す指標。当日の食事や運動など、短期間の血糖値の影響を受けにくく、中長期的な指標であるため、血糖コントロールにおいて重要視されている。健康維持には5.5%以下を目指したい。

世界初※!ヘモグロビンA1cの低下をサポートする乳酸菌入りヨーグルト。

血糖値が高い状態が続くと、さまざまな健康リスクにつながることが分かっており、全身の健康維持のためには、日々の血糖コントロールが大切だ。そのため、日頃から血糖値を急上昇させない食べ方や、食べ物を摂るよう心がけたり、運動など生活習慣の改善に励んでいる読者も多いだろう。もちろんそれも大切なこと。ただ、健康診断で空腹時血糖値のみに注目し、一喜一憂しているなら、意識改革が必要だ。

空腹時血糖値とは、食事を摂らずに、10時間以上経った状態で測る指標である。一方、ヘモグロビンA1cは、過去1〜2か月間の中長期の血糖の指標なので、より長期的な血糖状態を知るためには、この値の変化をしっかりチェックすることが大事。目指すは、5.5%以下だ。

今秋、ヘモグロビンA1cの対策ができる商品が登場。健康な方の、高めのヘモグロビンA1cの低下をサポートする機能が報告された(下記グラフ)MI-2乳酸菌を使用したヨーグルトとヨーグルトドリンクタイプの2種が揃う。血糖コントロールに大事なのは、何より続けること。どちらも飽きの来ないさっぱりした味わいなので、1日1個、食べたり飲むことで手軽に対策を続けられそうだ。

※パッケージ上でヘモグロビンA1cに言及する乳製品として(2025年6月 先行技術調査およびMintel GNPDを活用した明治調べ)。

本製品を用いたヒト試験ではありません。研究レビュー採用論文2報のうち、非摂取期間を含まない試験1報の結果を示しています。
【出典】Toshimitsu et al, Nutrients 2020
【試験方法】空腹時血糖値が100㎎/dL以上126㎎/dL未満、かつHbA1cが5.6%以上6.5%未満の健康な男女126人(MI-2乳酸菌群62人、プラセボ群64人)に対して、MI-2乳酸菌を含むヨーグルト(MI-2乳酸菌群)または通常のヨーグルト(プラセボ群)を1日1個12週間摂取させ、HbA1cの値を測定しました。

MI-2乳酸菌の働きによって、12週間の継続摂取で健康な方のHbA1cの数値が0.1%低下。

Information
ヘモグロビンA1c

【機能性表示食品】機能性表示:本品にはL. plantarum OLL2712株(MI-2乳酸菌)が含まれます。MI-2乳酸菌は、BMIが高めの健康な方の、健常域で高めのHbA1c(血糖コントロールの指標)の低下をサポートすることが報告されています。
●食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
●本品は、特定保健用食品と異なり、機能性及び安全性について国による評価を受けたものではありません。届け出られた科学的根拠等の情報は消費者庁のウェブサイトで確認できます。
●本品は、医薬品ではありません。

《明治ヘモグロビンA1c対策ヨーグルトドリンクタイプ》、《明治ヘモグロビンA1c対策ヨーグルト》共に112g161円(税込み)。

 

問い合わせ先/明治
TEL:0120-598369
https://www.meiji.co.jp/products/brand/hba1ctaisaku/