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特集「可動性UPストレッチ」。5月13日(木)発売の雑誌『Tarzan』(No.810)

『ターザン』810号(2021年5月13日発売)の特集は「可動性UPストレッチ」。カラダが変わる! カラダが伸び伸びと動く! 可動性(モビリティ)に焦点を当てたストレッチを徹底解説。フリーアナウンサー・鷲見玲奈さんの表紙が目印です!

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いまトレーニング界、コンディショニング界でのホットなワードが、「モビリティ(可動性)」だ。自分のカラダを思い通りに、大きくしなやかに動かせる能力のこと。

柔軟性は、そのモビリティを構成する要素のひとつにすぎず、モビリティをアップさせることで得られるご利益は、実に幅広い。太りにくくなる、血行が改善される、ケガをしにくくなる、運動神経が良くなる、はたまた肩こり&腰痛も解消される…。

今回は、そのモビリティを高めるメソッドとして、筋膜リリース→静的ストレッチ→動的ストレッチを一連の流れで行う、「ストレッチ・サーキット」を目的別に多数展開。肩甲骨、股関節、胸椎などを狙い、カラダの機能を確実に高める内容だ。

表紙を飾るのは、フリーアナウンサーとして活躍する鷲見玲奈さん。美しいボディに磨きをかけるヨガ・ストレッチにトライしてもらった。

その他、世界一のポールダンサーの独自メソッドや、ズボラな人でもできる即効性のあるストレッチ…なども紹介、本気で、しかも手軽にカラダを変えたい人に向けての内容が詰まった一冊だ。

キーワードは“モビリティ”。カラダが変わる、最強のストレッチ!

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雑誌『ターザン』810号の誌面
今回のストレッチ特集のテーマはモビリティ(可動性)。紹介するメソッドでは柔軟性を上げるだけでなく、全身の機能が整ってくる。最強ストレッチでカラダを劇的に変えよう!(本誌P10掲載)

雑誌『ターザン』810号の誌面
ストレッチを実践する前に、今のモビリティを診断。日常生活ではあまりすることのない8つの動き、指示通りきちんとできますか? できなかったらズバリ、モビリディ不足です。(本誌P18掲載)

雑誌『ターザン』810号の誌面
1日数分で機能的なカラダ手に入れる「ストレッチ・サーキット」実践編。7つの目的から選んで、筋膜リリース→静的ストレッチ→動的ストレッチの3ステップを始めよう!(本誌P20掲載)

雑誌『ターザン』810号の誌面
最新可動域測定ツール《TE3》を知っていますか? フィンランドから上陸した、業界で注目を集めるこのギアを駆使して、アスリートの超人的な可動域を測定してみました。(本誌P42掲載)

雑誌『ターザン』810号の誌面
全身を伸びやかに使う“ヨガストレッチ”は、しなやかさと強さを兼ね備えた美ボディへの近道。選りすぐりのポーズに、フリーアナウンサー・鷲見玲奈さんが挑戦しました。(本誌P51掲載)

雑誌『ターザン』810号の誌面
日本アスレチックトレーナー界のパイオニア2人に聞いた「“機能的なカラダ”って何?」。佐保豊さん、鈴木岳さんが私たちが目指すべきカラダと、そのためのアプローチ方法を解説。(本誌P59掲載)

雑誌『ターザン』810号の誌面
肉体表現の究極系の一つであるポールダンスを支えるのは、浮世離れしたモビリティ。第一線を突き進む小源寺亮太さんがパフォーマンスを追求すべく、日々実践するルーティンを取材。(本誌P68掲載)

雑誌『ターザン』810号の誌面
ストレッチ本のベストセラーを生んだ崎田ミナさんが、どこでもできてよく効く、と選んだヨガ&ストレッチの厳選10ポーズを紹介。好みの種目をお好きなときに試してみよう!(本誌P72掲載)

5/13(木)発売・810号の表紙はこちら!

雑誌『ターザン』810号
『ターザン』810号(特別定価650円)

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文/編集部

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