PR

剃りやすい、扱いやすいにはワケがある! 《パナソニック ボディトリマー》で体毛ケアを習慣化。

薄着の季節が到来。体を鍛えるトレーニング同様に、日々きちんとケアしたいのが体毛の処理。手軽なセルフケアでなりたい身体を作る、《パナソニック ボディトリマー》の実力を3つご紹介。

構成・文/板倉みきこ 撮影/内田紘倫 スタイリスト/高島聖子 ヘア&メイク/浜田あゆみ

初出『Tarzan』No.906・2025年7月3日発売

《ボディトリマー》3つのすごいポイントとは?

1.握りやすく、力もいらない独自のI字形のボディシェイプ。

入り組んだ部位にフィットしやすいV字ヘッド。Oゾーンなど、刃が届きにくい部位も剃りやすい。

注目のメンズグルーミング市場。国内累計出荷台数100万台を突破した※1《ボディトリマー》の強みは、パナソニックの開発チームが数多の検証の末に辿り着いた、I字形の本体形状。どの角度から持っても握りやすく、特に、VIOゾーンをピンポイントで、肌に優しく処理したい時に扱いやすさを実感するはず※2。前かがみで処理するような場面でもしんどさを感じずに済むのは、このボディシェイプのおかげ。全身のケアがこれ一台で叶う。

※1 パナソニック調べ。2017年発売〜2025年3月の国内累計出荷台数。※2 性器と肛門およびその周辺は必ずアタッチメントをお使いください。アタッチメントは、毛が濡れた状態で使わないでください。

2.風呂でも使え、丸ごと洗える本体で体毛ケアが身近に。

使った後は刃を外さずに毛クズを洗い流せるので、後片付けがとても簡単。

ケアをしたくなったら、準備不要ですぐ使えるのも体毛ケアを習慣化できるポイント。充電式で1回のフル充電で約50分使え※3、防水仕様※4だから風呂場にそのまま持ち込める。使った後は本体丸ごと水洗いできるので、手間もかからず、いつも清潔な状態をキープ。

※3 20〜30℃の環境下でドライ使用した場合。使用頻度や使用方法、周囲の温度により使用時間は異なります。※4 IPX7基準(水深1mに30分間水に浸けても有害な影響を生じる量の水の浸入がない)検査をクリアしています。

3.切れ味と肌への優しさを両立させた、日本製刃の実力。

丸い刃先の安全カット構造。肌に優しいのに、しっかり剃れる切れ味が特徴。

太くて量が多い男性の体毛のケアには、切れ味の鋭さとスピーディさが求められる。パワフルモーター搭載の《ボディトリマー》は、抜群の切れ味の日本製刃を採用※5。カット部の幅は35mmで、一度に多くの毛を捉えられる。刃先は丸く仕上げてあり、肌当たりが優しいのも魅力だ。

※5 本体は中国製です。

ボディトリマー ER-GK83

直刃と2種のアタッチメントを使い分ければ、一台で12段階の毛の長さ調節が可能。本体寸法:H20.4×W3.3×D4.7㎝(アタッチメント含まず)。本体重量:約150g(アタッチメント含まず)。付属品:2種のアタッチメント、ACアダプター、専用オイル、掃除用ブラシ、ポーチ。13,200円(オンラインストア価格)。

Information

問い合わせ先/パナソニックHP 
https://panasonic.jp/mens/products/ER-GK83.html