
目次
- 1.《ASICS NOVABLAST 5》ミッドソールの素材が新しくなりバウンス感アップ!
- 2.《SAUCONY KINVARA 15》ブランドを代表する軽量ランニングシューズ。
- 3.《NIKE PEGASUS PLUS》大きなエネルギーリターンが得られるスピードモデル。
- 4.《BROOKS Hyperion2》ソフトな接地感ながら、反発力とスピード感が得られる。
- 5.《New Balance FuelCell Rebel v4》軽さと反発性の高さが魅力。
- 6.《adidas Adizero EVO SL》ランナーに大人気の軽量高速トレーニングモデル。
- 7.《BROOKS Glycerin MAX》分厚いミッドソールが生む抜群のクッション性。
- 8.《ASICS GLIDERIDE MAX》ハイバウンス&マキシマムクッションを実現。
1.《ASICS NOVABLAST 5》ミッドソールの素材が新しくなりバウンス感アップ!
ミッドソール全面にFF BLAST MAX(エフエフ ブラスト マックス)を採用。前作に使用していたクッションフォーム材と比較し、反発性を約8.5%向上、跳ねるようなライド感が得られる。伸縮性のあるアッパーは、ランニング時の足の動きに追従してくれる。WEBサイト

《アシックス ノヴァブラスト 5》16,500円 サイズ:メンズ24.5〜29.0・30.0・31.0・32.0cm、ウィメンズ22.5〜26.5cm カラー:メンズ5色、ウィメンズ4色
ミッドソール全面にFF BLAST MAX(エフエフ ブラスト マックス)を採用。前作に使用していたクッションフォーム材と比較し、反発性を約8.5%向上、跳ねるようなライド感が得られる。伸縮性のあるアッパーは、ランニング時の足の動きに追従してくれる。
2.《SAUCONY KINVARA 15》ブランドを代表する軽量ランニングシューズ。
125年以上の歴史を持つアメリカ発の老舗ブランド〈サッカニー〉。そのラインナップの中でも《キンバラ》は、軽量デイリートレーナーとして長く愛されてきた。今作も高いクッション性と軽さを両立し、ナチュラルで軽やかなライド感が得られる。WEBサイト

《サッカニー キンバラ 15》写真のカラーは19,250円、その他は17,600円 サイズ:メンズ25.0〜30.0cm、ウィメンズ22.5〜25.5cm カラー:メンズ3色、ウィメンズ3色
ミッドソールには軽量でクッション性の高いPWRRUN(パワーラン)を採用。アウトソールがフレキシブルで走行感がナチュラル。
3.《NIKE PEGASUS PLUS》大きなエネルギーリターンが得られるスピードモデル。
〈ナイキ〉のトップレーシングモデルにも使われている、軽量で反発性に優れた素材、ナイキ ズームX フォームをミッドソール全面に採用。ラバーのアウトソールはナイキ ランニングの伝統的なワッフルソールをベースにしたもの。グリップ力が高く、スピード走行時も安定感が得られる。WEBサイト

《ナイキ ペガサス プラス》22,000円 サイズ:メンズ24.5〜30.0cm、ウィメンズ22.0〜28.0cm カラー:メンズ5色、ウィメンズ3色
ランナーからの支持が厚かった《ナイキ ペガサス ターボ》を彷彿とさせるレーシングストライプの意匠も足元のポイントになる。
4.《BROOKS Hyperion2》ソフトな接地感ながら、反発力とスピード感が得られる。
窒素を注入して成型した軽量かつ反発性の高いDNA FLASH v2を、ミッドソールに採用。初代モデルよりも厚底になり、クッション性、反発性ともにアップしている。トレーニングシューズとしてはもちろん、レースシューズとしても高いパフォーマンスを発揮してくれるシューズだ。WEBサイト

《ブルックス ハイペリオン 2》22,000円 サイズ:メンズ25.0〜29.0cm、ウィメンズ22.5〜26.0cm カラー:メンズ4色、ウィメンズ4色
シンプルかつ無駄を省いた設計で、軽量性と空気抵抗の小ささを実現。反発性に優れたミッドソールが推進力をサポートしてくれる。
5.《New Balance FuelCell Rebel v4》軽さと反発性の高さが魅力。
PEBA(ペバ)素材を配合した、軽量性、反発弾性に優れたFuelCellコンパウンドをミッドソールに採用。中足部から前足部にかけて、より転がる感覚、足抜けを意識した設計になっており、無理なくスピードを上げられる。レースで記録更新を目指すランナーに人気。WEBサイト

《ニューバランス フューエルセル レベル v4》16,500円 サイズ:メンズ25.0〜29.0・30.0cm、ウィメンズ22.0〜25.5cm カラー:メンズ5色、ウィメンズ4色
アウトソールは足抜けの良さ、前方向への反発を意識したパターンになっている。踵部には耐摩耗性に優れたNデュランスを採用。
6.《adidas Adizero EVO SL》ランナーに大人気の軽量高速トレーニングモデル。
トップレーシングモデルのイノベーションを取り入れた、高機能トレーニングモデル。ミッドソールにはクッション性と反発性に優れたライトストライク プロを採用。シンプルなデザインと、スピーディかつ快適なライド感が評価され、ランナーの間では既に人気モデルとなっている。WEBサイト

《アディダス アディゼロ エヴォ エスエル》19,800円サイズ:メンズ24.5〜31.0cm、ウィメンズ22.0〜28.0cm カラー:メンズ2色、ウィメンズ2色
ミッドソールに採用されているライトストライク プロは、トップレーシングシューズにも使われている素材。高い反発性が魅力。
7.《BROOKS Glycerin MAX》分厚いミッドソールが生む抜群のクッション性。
ミッドソールの厚さは、なんと〈ブルックス〉史上最高。単一素材でありながら、部位ごとに特徴を変えられる新素材、DNA Tuned(ディーエヌエー チューン)をミッドソールに採用。踵部はクッション性を重視し、前足部は反発性に重きが置かれている。いつまでも走り続けられそうなライド感が魅力。WEBサイト

《ブルックス グリセリンマックス》27,500円 サイズ:メンズ25.0〜29.0cm、ウィメンズ22.5〜26.0cm カラー:メンズ3色、ウィメンズ3色
ミッドソールの厚さは踵部が45mmで前足部が39mm。独自のカーブ構造により、着地から蹴り出しまでの重心移動がスムーズにできる。
8.《ASICS GLIDERIDE MAX》ハイバウンス&マキシマムクッションを実現。
エネルギー消費の軽減にフォーカスし、走行効率を追求してきた《グライドライド》シリーズの設計思想はそのままに、ハイバウンス、マキシマムクッションをコンセプトに開発されたモデル。ミッドソールのトップには、反発性に優れたFF BLAST MAXを採用し、心地よいライド感を実現した。WEBサイト

《アシックス グライドライド マックス》17,600円 サイズ:メンズ25.5〜29.0・30.0・31.0・32.0cm、ウィメンズ22.5〜26.5cm カラー:メンズ3色、ウィメンズ3色
ミッドソールは2層構造。ボトムにはFF BLAST PLUS ECO(エフエフ ブラスト プラス エコ)を採用。クッション性と反発性を両立。