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鷲見玲奈さん、おいしいアサヒの糖質ゼロでカラダへの気遣い、始めています
ビールは飲みたいけれど、心配なのが糖質の存在。いま、糖質ゼロのビール類が気になります。おいしさと糖質ゼロ(※1)を両立したアサヒのビール類ならそんなわがままを叶えてくれます。(※1食品表示基準による)
取材・文/石飛カノ 撮影/内田紘倫 スタイリスト/佐々田加奈子 ヘア&メイク/米田萌 フードコーディネート/河村玲子 編集/池田彰
初出『Tarzan』No.849・2023年1月26日発売
鷲見玲奈さん
はじめた人
すみ・れいな/フリーアナウンサー。MC、タレント、女優としてマルチに活躍。『ズームイン!!サタデー』(日本テレビ系)の総合司会を務める他、『炎の体育会TV』『ドーナツトーク』(共にTBS系)にレギュラー出演中。
河村玲子さん
教えてくれた人
かわむら・れいこ/管理栄養士、パーソナルトレーナー、メンタル&フィジカルサポートスーパーバイザー。減量、姿勢改善を中心に質の高い指導に定評あり。
食生活で気になるのはやっぱり“糖質”
結構イケる口ですね? 鷲見玲奈さん。というのも彼女、某バラエティ番組でガチなハシゴ酒シーンを披露、爽快ともいえる気持ちのいい飲みっぷりで反響を呼んだそう。
「ありがとうございます。あのロケの翌日は朝早くからの仕事があって、なかなか辛かったんですけれど(笑)」
プライベートでは家族や友人を招きホームパーティーをすることも。よく振る舞う料理はガーリックシュリンプだそう。
楽しいお酒はおいしい食事があってこそ。でもやっぱり気になるのは糖質。むろん鷲見さんも例外ではない。管理栄養士の河村玲子さんに糖質についてアドバイスをいただくことに。
「減量したり食生活を気をつけたいというときは糖質をなるべく控えています。たとえばグラビアの撮影前、体重を絞るときにはまずお菓子をやめてごはんの量は最低限。とくに夕食では主食を減らすようにしています」
と言う鷲見さんに、
「お菓子から減らすというのは正しいですね。お菓子に含まれている砂糖は糖質食品の中でもとりわけ吸収が早く、血糖値を上げやすいからです。また、昼に摂る糖質より夜に摂る糖質の方が体重の増加に影響するので夕食の主食を減らすのも正解です」
と、河村さんからは太鼓判が。
《スタイルフリー》&《アサヒオフ》 アサヒの糖質ゼロ(※1)はじめてみました
続いて鷲見さん、お酒の糖質コントロールについてはいかに?
「飲むときの1杯目は必ずビールなんですが、ダイエット中はビールを控えてハイボールや焼酎を飲みます。なるべく糖質の少ない蒸留酒を選ぶようにしていますね。ダイエット中でなくても焼き肉店に行ってたくさんお肉を食べたいときはビールはなし!という感じです」
ウィスキーや焼酎などの蒸留酒は糖質がほぼ0、一方ビール100mLには糖質が3.1g含まれている。よって選択は自然と蒸留酒に。確かに糖質は控えられる。といっても河村さんによれば、
「アルコール自体も1g7kcalで、その一部はカラダのエネルギーになります。食事とともにお酒を飲むと、アルコールのカロリーが先に消費されて食事の分のカロリー消費が後回しにされるので脂肪になりやすい」とのこと。
そこで頼りになるのがアサヒビールの糖質ゼロ(※1)。《スタイルフリー》は糖質ゼロ(※1)にしてエネルギーは100mLでたった24kcal。《アサヒオフ》ならば糖質ゼロ(※1)・プリン体ゼロ(※2)・カロリー最少級(※3)なので、カラダを気遣いながら楽しみたい人にぴったりなビール類なのだ。
「糖質がゼロでビールの約6割のカロリー(※4)というのはありがたいですね。これまで糖質ゼロ(※1)のビール類はあまり飲んだ経験がなかったのですが、今回飲んでみたらどちらもスッキリ爽やかな味わいでお腹に溜まりにくく、それでいてしっかり飲みごたえがあると思いました」
と、アサヒの糖質ゼロ(※1)初体験の鷲見さん。そう、しっかりした飲みごたえがありながら、スッキリ爽快な飲みやすさの《スタイルフリー》と、麦の味わいを感じながら、すっきりとした飲みやすさの《アサヒオフ》ならダイエット中でも取り入れやすく、唐揚げや焼き肉といったビールに合う食事とともに、しっかり楽しむことができるのだ。
「今日は仕事したー!という日や趣味のゴルフを楽しんだ後には絶対飲みたい。最初のひと口が最高ですね」