TRAINING
2019.06.10

腹筋に「効き続ける」のは、チューブトレ

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自体重トレやダンベルトレでは動き始め(初動)の方が負荷は強く、動き終わり(終動)に近づくと負荷が落ちてくる。

対照的にチューブは伸びるほど負荷が高まる。チューブを引っ張るように腹筋トレを行うと、初動から終動にかけて負荷が徐々に上がるから効果的。

ここで紹介した2種目で、腹直筋の上部(シットアッププレス)から下部(プローン・シングルニースラスト)まで満遍なく鍛えたい。

チューブで腹を凹ます2種目。

1. プローン・シングルニースラスト(左右各10回×1セット)

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ベッドの脚などにチューブを回して、片端を片足の爪先に回してうつ伏せに。両手を肩の真下について腕立て伏せのスタート姿勢になり、頭から足首まで一直線に。

チューブを回した爪先を床から軽く浮かせ、チューブを引きながら膝を胸に近づけ、元に戻る。左右を変えて同様に行う。

2. シットアッププレス(10回×1セット)

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ベッドの脚などにチューブを回して、両端を両手に持って仰向けになる。両膝を腰幅に開いて90度曲げて立て、腕を斜め上に伸ばす。チューブを引きながら上体を起こし、両肘を伸ばしたままチューブをさらに前方へ押し引き、元に戻る。

チューブ

チューブ

ゴム製のエクササイズギア。幅広のバンドタイプ、ハンドル付きのタイプなどもあるが、今回用いたようなリングタイプが使いやすい。太さや長さで強度が調整できるようになっている。市価1,000円程度。


取材・文/井上健二 撮影/山城健朗 ヘア&メイク/天野誠吾 スタイリスト/山内省吾 エクササイズ監修/清水 忍(インストラクションズ代表)
(初出『Tarzan』No.763・2019年4月18日発売)

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