年末年始に読みたい『Tarzan Web』2025年の人気記事を紹介します！

流行中の“耳ツボジュエリー”を紹介します！

耳の各部位に、ジュエリー付きの耳ツボシールを貼って効能を得る「耳ツボジュエリー」が大流行！ 編集部員も、東京・渋谷のサロン〈エウレカトーキョー〉で実際に体験しました。1回10〜20分ほどの短時間の施術ながらも、貼った後はじんわりと効果が。見た目にも気分が躍るので、年末年始のリフレッシュにもおすすめ。

「生活が満たされていなくても、ウケたら幸福度は上がる」笑いとウェルビーイング。かけおち・青木マッチョ（前編）

日々誰かを笑わせるお笑い芸人の皆さんが考える”ウェルビーイング”とは何か、放送作家の白武ときおさんが尋ねる連載「笑いとウェルビーイング」がスタート。第3回では、『ラヴィット！』で今年注目を集め、一躍脚光を浴びた青木マッチョさんにインタビュー。大きな筋肉に隠されたユニークな素顔が垣間見えました。

1日にコーヒー3杯。脂肪肝が気になる人の新・食習慣。

肝硬変や肝がんなど、取り返しのつかない病気に進行する脂肪肝。未然に防ぐためには、食事と運動の二軸で対策するのが効果的です。注意したい果糖の取り方に、手軽に取り入れられるコーヒーの飲み方、そして年末特に気になるアルコールの適正量まで、読んですぐにトライできる3つのポイントを紹介しました。

「夏は涼しい玄関で」翻訳家・柴田元幸さんの15分昼寝術。｜時間割とコンディショニング

超多忙な中でも溌剌とした日々を送る人に、コンディショニング術を教わる連載「時間割とコンディショニング」。その第4回目として、翻訳家・柴田元幸さんのご自宅を訪ねました。睡眠の取り方から食事のこだわり、忙しい中での働く時間の作り方まで、どれも勉強になるお話ばかり。働く人なら、きっと良い刺激がもらえるはず。

「“老い”でしか辿り着けない芸の境地がある」いとうせいこう（作家・クリエイター）前編｜老いと表現

編集者の伊藤ガビンさんが、表現者たちに、自らの「老い」をどう捉え、どのように生きていこうとしているかを尋ねる連載「老いと表現」が今年スタート。記念すべき第一回は、作家でクリエイターのいとうせいこうさんが登場しました。ラップ第一世代としてユースカルチャーを牽引してきたいとうせいこうさんは、老いとどう付き合い、乗りこなすのか。ひとつのロールモデルになるかもしれません。前後編の2本立てで読み応えも十分。

カリフラワーのグラタンで温まりながら、森健さんと“足の裏”をじっくり考える。｜麻生要一郎のテーブル・トーク

料理家・麻生要一郎さんが毎回ゲストを招き、手料理を振る舞いながら話すPodcastプログラム「テーブル・トーク」。冷え込む季節に作りたい、カリフラワーとアンチョビのグラタンを囲みながら、インソール職人の森健さんと、足の裏にまつわるあれこれで盛り上がりました。付き合いの長いふたりの朗らかな掛け合いはもちろん、思わずメモしたくなる歩き方や靴選びのヒントも。

トレイルランナー・石川弘樹との出会いから始まった、『Tarzan』とトレランの蜜月。

『Tarzan』創刊ライターで、今もなお山を走り続ける内坂庸夫さんが、日本人初のプロトレイルランナー・石川弘樹さんとともに、トレランシーンを振り返るPodcast番組。トレランとの出会いから、読者とともに向かったアメリカ西海岸遠征、当時の秘話まで、ここでしか聞けない貴重なお話ばかり。もっと詳しく知りたくなったら、内坂さんの連載「トレラン正史」もおすすめ。

1日1万歩より確実！鬱対策にも効く”インターバル速歩”。

短時間のウォーキングでも、あるコツを押さえれば、筋力アップに生活習慣病リスク軽減、メンタルの不調回復など、さまざまな効果が期待できる立派な運動になるのはご存知ですか？ その名も「インターバル速歩」。その正しいやり方と詳しい効果を、医学博士の能勢博先生と解説します。

〈ZARA〉の《マラソンシューズ》｜これ、履きたい。

ランニングを習慣にしたいと思う時、一番難しいのは、億劫な気持ちを乗り越えること。その打開策として、とびきりお気に入りシューズで走るというのは、ひとつの良い手です。連載「これ、履きたい」では、見た目も機能もとっておきのシューズたちを、写真とエッセイで紹介中。お馴染みのスポーツブランドはもちろん、中には〈ZARA〉という変わり種も。初売りのお目当てはランニングシューズだ！