〈Snow Man〉岩本 照さんが表紙に登場!6つのダンベルトレに挑戦。 『Tarzan』903号、5月22日(木)発売。
5月22日(木)発売・『Tarzan』 903号の表紙に〈Snow Man〉の岩本 照さんが登場。10年以上にわたるトレーニング人生とダンベルへの想いを語ったインタビューもお見逃しなく!
文/編集部
〈Snow Man〉岩本 照がダンベルトレーニングで鍛え上げた肉体を披露
表紙を飾るこの男の上腕二頭筋には、言葉では語り尽くせない覚悟がある。撮影前、「腕、太くなったんじゃない?」と聞くと、「わかる?」と嬉しそうな笑みを浮かべた。Snow Manのリーダー・岩本 照さん。『ターザン』の表紙に登場するのは、これで10度目となる。
回を重ねるたびに、彼のカラダは研ぎ澄まされ、進化し続けている。今回のテーマは「ダンベル」。筋トレの中で、最も基本的な器具でありながら、もっとも奥が深い。そう語る岩本さんに、高度なダンベルエクササイズを用意した。どれもが単に筋力だけでなく、体幹、バランス、集中力を要するメニューだ。
「全部、初めてやる動き。でも、やりたくなる」そう言って、岩本は重たいダンベルを手に取り、一つひとつの動きを自分のものにしていった。フォームを何度も確認し、負荷のかかる筋肉を意識しながら、丁寧に、積み重ねていく。最大伸展から、最大収縮まで。彼はただ重さを持ち上げているのではなく、全身で学んでいた。
終盤、ハードなダンベルランジを撮影した時、額から滴る汗と空気が混ざり合い、その姿はまさに“孤高のアスリート”そのものだった。彼にとってダンベルとは、道具ではなく、共に成長を分かち合う同志なのだ。インタビューでは、10年以上にわたるトレーニング人生とダンベルへの想いを、丁寧に語ってくれた。
ちなみに、今回の『Tarzan』では、裏表紙からのタイアップ特別企画にも登場。表紙も裏表紙もSnow Manのリーダー・岩本さんがジャックしたスペシャルな一冊となっている。
岩本 照さんコメント
「ダンベルのいいところは、左右それぞれが“自分の仕事”をしなきゃいけないところ。誰かに頼れない、自分の力だけでやる感じが好きなんですよね。フォームで迷ったら『ターザン』を参考に!」(本誌より)
Tarzan903号「ダンベルさえあれば」特集内容
その一対が、全身を変える。たった1ペア用意すれば、狙った筋肉を、効率よく、的確に、そして何よりタフに追い込める。ダンベルは、1人用のジムであり、全身対応の最強トレーニングツールだ。
自体重トレからレベルアップしたいあなたにも、これからトレーニングを始めてみたいと思っているあなたにも。腕、胸、背中、脚、腹、体幹、すべてを狙える万能ツール。そんな“使える”ダンベルの凄さを、理論と実践の両面から徹底解明。
正しい使い方、重さの選び方、フォームの基本。全身部位別、悩み別のトレーニングメニューまで。細くて頼りない腕も、たるんだ腹も、疲れやすい足腰も、この2つの塊が変えてくれる。どんな願いにも応える、ダンベルの引き出しをすべて詰め込んだ。この“ダンベルバイブル”で、夏前にカラダを進化させよう!