40歳を迎えたハリー杉山さん。ランニング後のケア方法とは？

On your mark! 〈アミノバイタル®〉と走り続けよう。

「走り続ける理由は、楽しいから。心のバランスを日常的に整える方法だと感じています。仲間と走ることも、年齢、人種、社会的なバックグラウンドなど関係ないですし」 と語るのは、お馴染み、走るマルチタレントのハリー杉山さん。 「月間走行距離は300kmほど。週1日はオフで、ストレッチや水泳、バイクトレーニングに取り組みます。緩いジョグをすると、首や背中まわりがほぐれ、脳にも血が巡って気持ちもポジティブになれます。僕のポジティブさが、ランニングで作られているのは間違いない（笑）」

そんなハリーさん、この1月に40歳となったのだとか。

「消化吸収って大事だと思うようになりました。朝起きたときにダルさを感じないように、仕事はもちろん、ランニングだけでなく、カラダが求めているケアも含めたスケジュール管理を心掛けています」

ハリーさんがケアに愛用しているのが、〈アミノバイタル®〉シリーズ。

「いろいろな種類があるので、仕事の合間のランニングの前後など、目的に合わせ、全種類からチョイスします。僕にとっての〈アミノバイタル®〉の基本は“プロ”と“ゴールド”。高強度のポイント練習の前にも“プロ”を摂っています。しかも、飲みやすくて、美味しい！　走った後のリカバリーは“ゴールド”ですね」

ハリーさんが“プロ”と“ゴールド”と呼ぶのは、それぞれ《アミノバイタル®プロ》《アミノバイタル®GOLD》のこと。

「仕事用のバッグに常備しています。リップなどと同じポケットに入れて、トレーニングの前後も含めて日常的に摂っています。“ゴールド”を摂ることでリカバリーもサポートするので、次の目標への取り組みを、早く立ち上げることができます。コンディショニングをしっかりしておかないと怪我のリスクが高まるし、怪我をしたらトレーニングで進化したカラダが逆戻りしちゃいます。そういう意味で、〈アミノバイタル®〉は、期待に応えてくれる相棒なんです」

そんなハリーさんも愛用する〈アミノバイタル®〉について味の素（株）スポーツ＆ヘルスニュートリション部の水野雄介さんに疑問をぶつけてみた。

〈アミノバイタル®〉にまつわるQ&A。

Q1：本番に向けたトレーニングで摂りたい〈アミノバイタル®〉は?

A1：《アミノバイタル®プロ》

運動前など、カラダ全体のコンディショニングにお薦めなのが《アミノバイタル®プロ》。レースの直前だけでなく、1週間単位のコンディショニングにも活用できる。

Q2：追い込んだ日に摂りたい〈アミノバイタル®〉は?

A2：《アミノバイタル® GOLD》

運動後のリカバリーをサポートするのに有用な《アミノバイタル®GOLD》。次のレースや翌日のトレーニングのため、ゴールを切った直後に摂るランナーが多いのも納得である。2012年の発売前、オリンピックに出場する選手向けに開発され、話題となった。

Q3：レースのために、さらに後半の粘りのために摂りたい〈アミノバイタル®〉は?

A3：《アミノバイタル® パーフェクトエネルギー®》

運動時のエネルギー源としても働き、レース前のおにぎり代わりになる《アミノバイタル®パーフェクトエネルギー®》。お薦めはレース前の《アミノバイタル®パーフェクトエネルギー®》と《アミノバイタル®プロ》の組み合わせ。後半の粘りのため！

Q4：レース中にも携帯に便利な〈アミノバイタル®〉って?

A4：《アミノバイタル®アミノショット® パーフェクトエネルギー®》《アミノバイタル®アミノショット®》

レースでは、コンパクトで携帯性がカギに。下の青と赤の〈アミノバイタル®〉はそれぞれ《アミノバイタル®プロ》と《アミノバイタル®パーフェクトエネルギー®》の小容量版。前半は赤、中盤で青など、シーンや目的で選んで、小まめに摂取したい。

Q5：大会の日に〈アミノバイタル®〉を摂るお薦めの順番は?

A5：《アミノバイタル®プロ》《アミノバイタル®パーフェクトエネルギー®》《アミノバイタル®GOLD》

着替えを済ませ、スタート前の整列時に摂りたいのが《アミノバイタル®プロ》と《アミノバイタル®パーフェクトエネルギー®》。持ち運び便利な青と赤のショットタイプは、前述通り小まめに摂取。ゴール直後も、《アミノバイタル®GOLD》でケアしよう。

Q6：トレーニング時の水分補給に適した〈アミノバイタル®〉は?

A6：《アミノバイタル® BCAAチャージウォーター》

《アミノバイタル®BCAAチャージウォーター》は、運動時に大切な5つのアミノ酸を配合。持ち運びに便利な1本を、サッと500mlの水に溶かせば給水ボトル完成。日常使いのスポーツドリンクこそ、いいものを選びたい。