• 「始めたのは第2子を妊娠した2012年。努力すれば誰でも変われると実感しました」|筋肉図鑑 vol.31(ピラティスインストラクター・RISA)
COLUMN
2020.09.07

「始めたのは第2子を妊娠した2012年。努力すれば誰でも変われると実感しました」|筋肉図鑑 vol.31(ピラティスインストラクター・RISA)

ピラティスインストラクター・RISA

トレーニングの軌跡を偽りなく物語るもの、それが筋肉だ。『筋肉図鑑』では、さまざまなトレーニーの筋肉の裏側に迫ります。第31回は、ピラティスインストラクター兼フィットネスモデルとして活動するRISAさんの筋肉美に迫る!

【今回の筋肉】RISA
ピラティスインストラクター・RISA
身長162.0cm、体重51.5kg、体脂肪率12.8%、骨格筋量25.1kg。1987年、アメリカ・ロサンゼルス生まれ。ピラティスの指導のほか、インストラクター育成、プログラム考案、尻トレに特化したトレーニング「フィアスキャンプ」も手がけるなど、幅広く活躍中。

ピラティスを始めたのは第2子を妊娠した2012年。もともと高校生の頃からヨガ一筋でしたが、頑張りすぎてカラダを痛めることも多々ありましたし、出産を経てヘルニアになってしまって…。

そこで、リハビリも兼ねてピラティススタジオに頻繁に通いました。15年に海外の動画サイトで“ポップピラティス”を見つけ、その魅力を日本でも広めたいという思いから16年には国内初のインストラクターになりました!

ピラティスインストラクター・RISA
RISAさんの【臀筋群】/「どこから見ても丸いフォルムが理想」。ボリュームアップにはやはりウェイトトレ。筋肉の収縮・弛緩を丁寧に意識。

現在、私が主に指導を行っているのは “ポップピラティス”と“フローピラティス”というもの。いずれも音楽とピラティスを融合させた全身エクササイズです。

ピラティスに加えて、4年前に始めたウェイトトレも私のルーティン。以前は毎日ピラティスやHIITなどの有酸素運動ばかりしていたので、細くて薄っぺらい体型でした…。

ある日不意に「自分の理想のカラダではないな」と思い、程よく筋肉がついた健康的なメリハリボディになるべく筋トレ開始。当初は筋肉が大きくなりすぎるのを心配してましたが、杞憂でした。努力した分だけボディラインが変わるのがすごく楽しい。特にお尻は永遠のテーマです!

ピラティスインストラクター・RISA
RISAさんの【腹筋群】/「ピラティスは体幹が大切で、腹筋をよく使います」。日常生活でも肋骨が開かないよう、腹圧をかけた状態をキープ。

正直筋トレ歴は浅いけれど、以前のカラダより今の方がずっと好き。昔は太らないよう食事制限をしてた時期もあったけど、今はたくさん動く分、食事もがっつり楽しみます。

ピラティスインストラクター・RISA
RISAさんの【三角筋】/「逆三角形のシルエットをつくる筋肉。特に頑張って強化中」。肩トレの日はサイドレイズとショルダープレスを必ず。

努力すれば誰でも変われると、フィットネスを通して実感しました。周りの女友達が「子供がいるから無理」「旦那がどう言うか分からない」とやりたいことに踏み出せない姿を見るたび、もどかしくて。

そんな女性たちに「私にもできる」と自信を持ってもらえるような指導をすることと、心底楽しんでもらえる“場”をつくってフィットネスを皆のライフスタイルに取り入れてもらうことが、今の目標です!

取材・文/門上奈央 撮影/角戸菜摘

初出『Tarzan』No.794・2020年8月27日発売

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