特集は「おこもり太り1か月リセット術」。7月22日(水)発売の雑誌『Tarzan』(No.792)

2か月で増えた3kgを「朝食」と「腸活」で落とす! 『ターザン』792号(2020年7月22日発売)の特集は「おこもり太り1か月リセット術」。

文/編集部

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4月7日に発出された緊急事態宣言。5月25日に解除されるまでの約7週間、多くの人は「おこもり生活」を余儀なくされた。

まだまだ予断は許さないが、徐々に日常は戻りつつある。でも、自宅時間が長くなったがゆえの「ながら食い」や「運動不足」によって増えた体重は一向に減る気配はない。

短期で増えた体重は、最速で落とすべし! このまま放置することは、それすなわち「デブ」への道。

新生活様式で乱れた食欲を、毎日の朝食で正す。NEATとHIITで消費カロリーをコツコツ稼ぐ。腸を活性化するレシピですっきり痩せる。

さあ、好きなものからトライしよう。「おこもり太り」は1か月でリセットできる!

食欲は乱れ、消費カロリーも激減。「おこもり太り」は速攻解消すべし!

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ターザン792号の誌面
緊急事態宣言が解除されるまでの約7週間。多くの人はおこもり生活を余儀なくされた。会員組織「CLUB Tarzan」と編集部スタッフを合わせた計294人にアンケートを実施。そこでわかったのは、実に6割近くが体重増になったという事実である。(本誌8P掲載)
ターザン792号の誌面
在宅で動かない、食べる量が増えた、などの言い訳はもういい! まずは増えた1kgを速攻で撃退すべく、効果確実なアクションリストを用意した。食事と活動量を見直して、マイナス1kgに向けて動き出そう。(本誌12P掲載)
ターザン792号の誌面
なぜ無性に食べたくなるのか。わかってはいるけどつい手が伸びてしまう。止まらない食欲は、あなたがわるいわけでもないし、止めるのも可能らしい。さて、食欲のメカニズムと制御法とは?(本誌P16掲載)
ターザン792号の誌面
時間栄養学に従って、規則正しく食べれば痩せる。切り札は体内時計。食べる時間で痩せる知恵、その具体策を実践してみよう。(本誌P20掲載)
ターザン792号の誌面
ニューノーマルがデブへと導く主因はカロリー消費量の低下。そこで新たな生活で取り入れられるNEAT(運動以外でカロリーを消費する活動)のカロリー消費をマニュアル化! お好みのNEATを選び、活動量を増やそう。(本誌P26掲載)
ターザン792号の誌面
こもって増えた体脂肪を減らすには、やはりトレーニングが効果的。今号のメソッドは、高強度インターバルと筋トレのWパンチ! 溜めた脂肪は早めに追い払おう!(本誌P34掲載)
ターザン792号の誌面
コロナ太りをリセットする自炊「痩せレシピ」のキーワードは、脳と腸だと『ターザン』は考える。この2にフォーカスした4つの企画を掲載。脳に働きかけ、腸を活性化する「痩せレシピ」を始めよう!(本誌P71掲載)

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『ターザン』792号の表紙
『ターザン』792号(特別定価650円)

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