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すぐ脚を組みたくなる人のための、正しい座り姿勢をつくるエクササイズ(5)

日常の生活の悪しきクセ、運動不足などによって姿勢はどんどん崩れてしまう。立ち姿勢と同様に、正しい座り方をマスターすることも必要。毎日のエクササイズを習慣にして、自分の“弱点”を一つひとつ解消していこう。今回は「脚を組みたくなる」を改善するエクササイズ。

脚を組みたくなる理由は千差万別。

気づくと同じ側ばかりで脚を組んでいるという場合、考えられる理由はさまざま。

骨盤の歪みによって腰の高さに左右差がある。左右どちらかのお尻の筋肉が硬い。はたまた、股関節の左右どちらかの内旋あるいは外旋が強い。たとえば常に右脚を上にして脚を組む人は、右の骨盤の骨が左より上にあり、さらに左回りに回旋している可能性も考えられる。

「いずれにしても、骨盤や股関節の左右差の問題。骨盤歩きを取り入れて調整しましょう」(トレーナー・菅原順二さん)

“脚を組みたくなる”を解消するエクササイズ(前後各10歩×3セット×毎日)

骨盤歩き

骨盤歩き

脚を伸ばして床に座り、両手を腰に当てる。左右の骨盤を交互に引き上げながら10歩前進、10歩後退を3セット。一歩ずつ確実にお尻を床から引き上げて進むこと。

教えてくれた人

菅原順二
菅原順二(すがはら・じゅんじ)/1978年生まれ。パーソナルトレーニングスタジオ〈アランチャ〉代表。ピラティスを主軸に、アスリート、ダンサー、モデルなどのトレーナー指導を行う。

取材・文/石飛カノ 撮影/小川朋央 取材協力/菅原順二(パーソナルトレーニングスタジオARANCIA代表)

(初出『Tarzan』No.766・2019年6月13日発売)

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