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これでヤンキー座りができる! 正しい座り姿勢をつくるエクササイズ(3)

日常の生活の悪しきクセ、運動不足などによって姿勢はどんどん崩れてしまう。立ち姿勢と同様に、正しい座り方をマスターすることも必要。毎日のエクササイズを習慣にして、自分の“弱点”を一つひとつ解消していこう。今回は「ヤンキー座り」ができるようになるエクササイズ。

ヤンキーは股関節の柔軟性が優れてる?

コンビニの前で1時間でも2時間でも平気で座り続けていた昭和のヤンキーたち。これはかつて和式トイレがデフォルトだったニッポン人のお家芸。これも今は昔。

「和式トイレで屈んだ姿勢は開脚のフルスクワット。足関節というよりは股関節の柔軟性がないと、この姿勢はとれません。和式の生活に帰れとは言いませんが、フルスクワットができた方が動きに多様性が生まれます。つまりヤンキー座りができた方が断然有利」(トレーナー・菅原順二さん)

さあ、毎日できる範囲でフルスクワット、股関節を鍛えるべし。

「ヤンキー座り」が出来るようになるエクササイズ(20回×1セット×毎日)

フルスクワット

フルスクワット

両足を肩幅に開いて立つ。両手は肩の高さで前に伸ばす。上体をできるだけまっすぐ保ち、膝を曲げ切って腰を床ギリギリまで深く落とす。これを20回繰り返し。

教えてくれた人

菅原順二
菅原順二(すがはら・じゅんじ)/1978年生まれ。パーソナルトレーニングスタジオ〈アランチャ〉代表。ピラティスを主軸に、アスリート、ダンサー、モデルなどのトレーナー指導を行う。

取材・文/石飛カノ 撮影/小川朋央 取材協力/菅原順二(パーソナルトレーニングスタジオARANCIA代表)

(初出『Tarzan』No.766・2019年6月13日発売)

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