• 体脂肪燃焼したいなら、ちゃんとやれてる?「4大カーディオトレ」
TRAINING
2018.11.26

体脂肪燃焼したいなら、ちゃんとやれてる?「4大カーディオトレ」

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カーディオとは、本来「心臓」という意味。ジムトレでは心肺機能を高めるランなどの有酸素運動(エアロビクス)と同義であり、快適な空間でマシンを用いて手軽に行える。運動前のウォーミングアップにも使える。

カラダ作りでも健康作りでも、天敵となるのは余計な体脂肪。筋トレのみでは体脂肪はさほど消費できないが、カーディオトレを併用すると短時間で体脂肪がメラメラ燃やせる。

トレッドミル、バイク、エリプティカルトレーナー、ステップマシンという4大マシンから好みのモノを選んで試そう。いずれも運動中の心拍数が測れるのが利点。体脂肪燃焼を最優先するなら、最大心拍数の60%を目安にするといい(下記参照)。

体脂肪燃焼のための目標心拍数の計算法

(220−年齢−安静時心拍数)×0.6+安静時心拍数

最大心拍数は「220−年齢」という公式で推定。安静時心拍数は起床時に坐った姿勢で測る。30歳で安静時心拍数65なら、最大心拍数の60%は(220−30−65)×0.6+65=140拍/分。

最大心拍数は「220-年齢」という公式で推定。安静時心拍数は起床時に坐った姿勢で測る。30歳で安静時心拍数65なら、最大心拍数の60%は(220−30−65)×0.6+65=140拍/分。

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1. トレッドミル

カーディオマシンでもっとも人気が高いのがトレッドミル。回転するベルト上でウォーキングとランニングが行えるマシンで、外を歩いたり走ったりするのとほとんど同じ感覚で使える。スピードと傾斜はユーザーが自由に設定できるから、自分に合った好きなペースで体脂肪が燃やせる。

アウトドアでのランニングだとコース途中でやめると戻ってくるのが大変だが、トレッドミルならいつでもストップできて気楽。気になる着地衝撃もアスファルトより少なめだ。

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2. バイク

通常の自転車のように上体を起こして行うアップライト型、背もたれ付きのシートにもたれかかって漕ぐリカンベント型、ロードバイクのように深い前傾姿勢で行うスピンバイク型がある。いずれも着地衝撃がなくてカラダに優しいのが特徴。

スピンバイク型はアスリート向きだが、あとの2つは太っていたり、体力に自信がなかったりしてもOK。坐ってペダルを漕ぐだけなのでエネルギー消費効率は落ちるが、疲れにくく長時間続けられるので体脂肪も燃えやすい。

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3. エリプティカルトレーナー

クロスカントリースキーのように両腕と両脚を交互に前後させて使う。負担が少ないエリプティカル(楕円)な軌道でトレーニングできるのに、トレッドミルでのランニングと同等かそれ以上の体脂肪燃焼が期待できるのがメリット。

足がペダルから離れないので着地衝撃はほぼほぼゼロで、関節や腱などへの負担が少ない。他のマシンは下半身メインの運動だが、ハンドルを前後に押したり引いたりを繰り返すと、胸や背中といった上半身の筋肉も一緒に鍛えられる。

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4. ステップマシン

階段を上ると太腿とお尻の筋肉を使うし、心拍数も上がる。それをシミュレーションしたマシンがこれ。家庭用のステッパーとは違い、可動域が広くて負荷が高く、太腿とお尻を鍛えながら、トレッドミルでのランと変わらないほど多くのエネルギーと体脂肪を燃やせる。

着地衝撃がないに等しいのも嬉しい。ハンドレイルに両手を軽く添えて姿勢を保って行うが、レイルに甘えて体重を預けすぎると負荷が下がり、せっかくのカーディオ効果が半減する恐れがあるから要注意。

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撮影/小川朋央 監修/白戸拓也
(初出『Tarzan』No.715・2017年3月23日発売)

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