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健康をサポートする自然派サプリメント 〈ニュールーツハーバル〉が カナダから新上陸!
自然由来にこだわり、最先端ラボで高レベルな検証。信頼あるブランドとしてステイタスのある〈ニュールーツハーバル〉が日本上陸。第1弾の中から、注目の4アイテムをご紹介。
取材・文/牧田ちえみ 撮影/内田紘倫 スタイリスト/高島聖子
北米でステイタスのある自然派サプリブランド
北米、欧州、アジア、世界16か国以上で展開されているカナダ発〈ニュールーツハーバル〉。創設者のピーター・ウィルクス氏が、健康上の理由から自然素材を原料とした高品質なサプリメントの必要性を感じ、1985年、カナダ・ケベック州で〈ニュールーツハーバル〉を設立。セントローレンス川が流れるケベック州の豊かな自然と肥沃な大地に恵まれた環境のもと開発・製造が行われている。
原材料は世界中から集められ、遺伝子組み換え作物を使用せずに、オーガニック栽培や野生の植物を取り入れるなど、自然素材への徹底したこだわりが強みだ。古くから重宝されてきたきのこの一種・冬虫夏草や、月見草、タンポポ根といった、ハーブ・果実由来の健康をサポートするサプリメントのほか、ニュージーランド牧草牛が原材料の《ビーフボーン ブロス プロテイン》など、目新しいラインナップが多い。 そんなすべての原材料は、科学的根拠に基づいており、自然健康製品のカテゴリーにおいて〈ニュールーツハーバル〉は北米の業界リーダーにランクされている。
ナチュラルな素材を使った3つのラインナップに注目
自然由来の素材を最先端ラボで 科学的にアプローチ
〈ニュールーツハーバル〉が北米ブランドとして世界中で躍進しているのは、高レベルな検証を行うラボラトリーの存在も大きい。 これまでにハーブ、ビタミン、ミネラル、栄養補助食品など400種類以上のアイテムを開発・製造。そんな全ての原材料の検査を担うのが、国際規格である”ISO17025″に認定された、最先端設備を備えたラボラトリーだ。
この認定を受けたラボを自社に持つのは、自然健康製品業界では初の、そして現時点では唯一の存在。ラボでは植物の成分と有用性、純度、鮮度についてのテストを常に実施。重金属、バクテリア、農薬や殺虫剤等からも守られているかを、すべての成分、ロットに対してテストを行っている。
所有する最先端の機器は1兆分の1の数値まで検出でき、正確な試験結果が得られるという。製品には、グルテン、大豆、小麦、卵など極力使用せず、アレルゲン(乳由来物質、デンプンなど)や砂糖、添加物も極力避ける。徹底した品質管理による信頼こそ、世界中にユーザーが多い理由といえる。
数々の国際認証を取得
〈ニュールーツハーバル〉は、開発環境と製品において、安全性と品質の高さを示す数々の国際認証を取得している。 代表的な3つをご紹介しよう。食品として継続するためには、品質の認証確認は大事な見極めポイントでもある。
①ISO17025認証。先のラボの紹介でも少し述べたが、製品検査や分析・測定能力を第三者機関が認定するもので、国際規格を指す。ラボのクオリティが最高水準であることを示している。
②Non-GMO Project Approved Laboratory認証は、最先端ラボで遺伝子組み換え検査をしていることを指す。常に非遺伝子組み換え原料を優先し、その純度を、ISO17025認定を受けたラボで行うことが条件で、こちらもしっかりとクリア。
③NPN認証。これはカナダ保健省が認定した製品ライセンス番号を指す。ナチュラルヘルス商品と認定されたら、8桁の製品ライセンス番号(Natural Product Number. NPN)が発行される。信頼の指標となる数々の認証マークは、まさに実力の証し。