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《Cloudflow 4》新登場!〈On〉は「クラウドテック」で選ぶ!
秋風吹けば、夏の間に甘やかしたカラダにスイッチ〈On〉。大人気《Cloudmonster》の〈On〉から、スピードタイプの《Cloudflow 4》が新登場! あなたなら、どっちの〈On〉にオンする?
取材・文・編集/大田原透 撮影/小川朋央
初出『Tarzan』No.866・2023年10月5日発売
シューズによって仕様が異なる〈On〉の「クラウドテック」
“快適な走り”を追求するランニングシューズといえば、“雲の上の走り”の〈On〉。快適さの決め手は、特許技術の「クラウドテック」と呼ばれるミッドソールの構造にある。空洞が並ぶ〈On〉独自の「クラウドテック」は、ガーデニング用のホースが着想の原点だという。
その「クラウドテック」は、高い衝撃吸収性と快適なクッション性を発揮する、いわば〈On〉の心臓部。しかも「クラウドテック」は、開発コンセプトに応じて、最適なパフォーマンスを発揮すべく、その素材から、空洞の大きさや数まで、雲が姿を変えるように仕様が異なる。
さらに〈On〉のランニングシューズの多くのモデルには、推進力を生み出す板バネとなる「スピードボード」が搭載されている。「クラウドテック」×「スピードボード」を高い技術で最適化することで、〈On〉の個性豊かなラインナップは支えられているのだ。
その楽しさで不動の人気の《クラウドモンスター》は、〈On〉最厚の「クラウドテック」で多くのランナーの支持を集めてきた。そしてこの秋の注目が“全てのランナーにスピードを”のコンセプトでローンチされる《クラウドフロー4》だ。
あとは、オンするのみ!
《Cloudflow 4》
駆け抜けよう!スピードに乗って
開発コンセプトは“全てのランナーにスピードを!”。
自己ベスト更新、ライバルに勝つ、ゴールへの力走など、最新《Cloudflow 4》は、履く人の走力を最大限に引き出す工夫が満載。より軽量なアッパーの採用に加え、ミッドソールを大幅に改良。高い耐久性と衝撃吸収性を持つ「クラウドテック」の形状を進化させた。
さらに、ミッドソールに内蔵の板バネ「スピードボード」を、スピードに乗りやすいスプーン形状の最新素材にバージョンアップ。インターバルトレやさまざまな距離のロードレースにも向く。
ポイント① ミッドソールの構造を改良!
着地から蹴り出しまで、よりスピーディになった最新《Cloudflow 4》。その秘密は、特許技術の「クラウドテック」にある。上下のミッドソールで「スピードボード」を挟む構造にしたことで推進力も増しているのだ。
ポイント② アッパーに、軽量な再生ポリを100%!
〈On〉は、ハイパフォーマンスな製品を、可能な限り少ないカーボンフットプリント(温室効果ガス排出量)で開発してきた。最新《Cloudflow 4》のアッパーは、軽量かつ再生ポリエステルを100%使用(前作では70%)。
COLOR VARIATION
メンズ、ウィメンズともに4色展開。メイン写真および左の3色はメンズ、ウィメンズともに展開。真ん中はメンズのみ、右はウィメンズのみの展開。
《Cloudmonster》
〈On〉人気を牽引するマルチパーパスモデル
普段のトレーニングから、フルマラソン完走、さらには街歩きでも活躍するマルチパーパスモデル。〈On〉が誇るミッドソール構造「クラウドテック」をメガ盛りにして2022年3月に登場して以来、その楽しさで世界の〈On〉ユーザーの爆発的拡大を牽引し続けるモデルだ。
さらにミッドソールには、着地衝撃を推進力に変える“板バネ”となる「スピードボード」を内蔵。爪先から踵にかけてのロッカー構造(揺り籠のような形状)との相乗効果で、転がるような走行感“雲の上の走り”を体感できる。
COLOR VARIATION
街履きからトレーニング、そしてフルマラソンまで、色までマルチパーパスで豊富なカラー展開(メンズ、ウィメンズともに)。