特集「最速で 腹を割る!」。4月22日(木)発売の雑誌『Tarzan』(No.809)

『ターザン』809号(2021年4月22日発売)の特集は「最速で 腹を割る!」。誰でもシックスパックを実現できる、速攻腹割りメソッドを紹介。まずは食事改革とドローインから、夏に向けての腹割り作戦を開始しよう。Snow Man・岩本照さんの表紙が目印です!

文/編集部

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  • 効率的に腹を割りたいなら、手順を踏め。
  • たくさんの種目は必要ない。厳選種目を毎日行うべし。
  • フッキンだけでは、腹は割れない。

そんな格言から、スタートする今回の「腹割り」は、すぐに始められて、確実に効き目ありがメインテーマ。

1stピリオドは、食事改革と手軽にできるドローインから。2ndピリオドは、2種の王道フッキンを完全マスターして。3rdピリオドは、大きな筋肉群をしっかり攻める。そして最後の4thピリオドは、体幹トレで、割れた腹を使える腹に。

この4つの手順がシックスパッドへの最短距離なのだ。表紙は、『ターザン』で連載を展開中のSnow Manの岩本照さん。

Snow Manメンバー9名による「腹筋太鼓」にも密着した。ほかにも、バキバキ50歳の西川貴教さんが読者の腹の悩みに回答してくれたり、ダルビッシュ有や大谷翔平を育てた伝説のトレーナーによる体幹の使い方や、最難関フッキンのドラゴンフラッグを成し遂げるまでのチャレンジ企画なども。

自分の腹に自信を持ちたい人、変えたいと感じている人、ぜひ手にとってほしい!

まずは、食事とドローインだけ!

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雑誌『ターザン』809号の誌面
今回の4つの手順を踏みつつ進めていく。1stピリオドで脂肪を除き、2ndピリオドでは腹筋の厚みを増す、3rdピリオドでシックスパックを仕上げ、4thピリオドで“使える腹”に!(本誌P12掲載)
雑誌『ターザン』809号の誌面
基本にして最大の核となるのは1stピリオドの「食事改革」。まずは体脂肪という分厚いコートを脱ぐ必要がある。「腹を割るための食事術」を8つのルールにまとめて紹介する。(本誌P14掲載)
雑誌『ターザン』809号の誌面
食事コントロールと同時並行で行ってほしいのが「ドローイン」。フッキン種目の効果を高めるためにも、まずはインナーマッスルである「腹横筋」を使えるようになろう!(本誌P22掲載)
雑誌『ターザン』809号の誌面
食生活の見直しによって腹筋を覆う皮下脂肪が薄くなったら、いよいよフッキン種目! 今回提案するのは、たったの2種目。上部と下部に分けて、腹直筋の厚みを増そう!(本誌P24掲載)
雑誌『ターザン』809号の誌面
腹直筋が割れました、メデタシメデタシ…と終わるのはもったいない。「大筋群」を鍛えれば、理想の体型に近くだけでなく、割れた腹筋をキープするという点でもメリットがある。(本誌P30掲載)
雑誌『ターザン』809号の誌面
特集前半のメニューを完遂した成功者は、自慢の腹筋を手に入れたはず。最後のピリオドでは、体幹力を身につけて、割れた腹を“使える腹”に。仕上げに機能性を手に入れよう!(本誌P63掲載)
雑誌『ターザン』809号の誌面
割っただけでは飽き足らず、パフォーマンスアップを図ってアスリートのような腹を手に入れたい。そんな人に向けた、ドラゴンフラッグを目指す「4週間腹筋チャレンジ」も収録!(本誌P55掲載)

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雑誌『ターザン』809号の表紙
『ターザン』809号(特別定価680円)

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