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特集は「楽に走って、脂肪を燃やす」。10月24日(木)発売の雑誌『Tarzan』(No.775)

『ターザン』775号(2019年10月24日発売)の特集は「楽に走って、脂肪を燃やす」。

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美味しいものを食べて、走って脂肪を燃やして。“食欲”と“スポーツ”、2つの秋を満喫したいもの。前者はウェルカムだけど、後者はちょっと…。なんて、ランは辛い、継続は難しいと思っていない?

そんな人にこそ、読んでほしい“楽ラン=痩せラン”のススメ。

青山学院大学を箱根駅伝の常勝軍団にしたトレーナー、中野ジェームズ修一さんがメソッドを全面的に監修。

まずはフォームや距離は忘れて、気持ちよく走ることを意識しよう。“走れない理由”を明確にしてアプローチすれば、1km走れない人でも、そもそも走る気が起こらない人でも、ランを始められる、続けられる、そして楽しめる!

無理せず、自分のペースで走り続けることが脂肪燃焼に繋がる。誰でも、週2回のランで痩せられる!

『ターザン』775号「楽に走って、脂肪を燃やす」特集の表紙
『ターザン』775号「楽に走って、脂肪を燃やす」特集の表紙。

最新号の企画を(一部)紹介!

『ターザン』775号の14〜15ページ
今号のメインテーマは大きく分けて3つ。P20〜41では3か月間で10kmを週2〜3回走れるようになるプログラムを、P42〜49ではハーフマラソンを活用したモチベーション維持の方法を、P101〜111ではマラソン完走(もしくは記録更新)に挑むための走力アップトレをそれぞれ徹底解説!
『ターザン』775号の16〜17ページ
『走る前に知ってほしい! 正しい痩せラン理論』|痩せようと決意した時、頑張りすぎて達成感を求めがち。しかしご安心あれ。ゆっくり自分のペースで走れば確実に痩せられる。(本誌P16掲載)
『ターザン』775号の22〜23ページ
『ランの悩みCASE① そもそも1km走りたくない』|「痩せたいとは思ってるけど、そもそも走る気になれない」。そんな人はまずこのページから。なぜ走りたくないのか、その原因に目を向けて、できることからコツコツ痩せラン道を行こう!(本誌P22掲載)
『ターザン』775号の24〜25ページ
『痩せランコラム① 燃えるを科学する』|なぜ走ると痩せるのか、走り続けるとどんな良いことがあるのかなど、「それなら走ってみようかな」と気持ちをアゲてくれるエビデンスをご紹介(本誌P24掲載)
『ターザン』775号の42〜43ページ
『ハーフマラソン参加で痩せランを仕上げよう!』|レースに申し込むことが走る動機になり、痩せるモチベーションを高めてくれる。10km走る習慣があれば、間違いなくハーフマラソンは完走できる。そのポイントを確認しよう!(本誌P42掲載)
『ターザン』775号の102〜103ページ
『走力アップトレーニングで次なる目標を達成させる!』|走って痩せた後の目標はフルマラソン。完走&自己ベスト更新のために、効果的なトレーニングを伝授。キーワードは、「体幹」「着地」「股関節」「姿勢」です(本誌P101掲載)
『ターザン』775号の116〜117ページ
『タイムは靴次第で縮められる! サブ4達成のためのシューズ11』|フルマラソンを走るランナーにとって最初の大きな関門、サブ4。クリアするためにはシューズ選びも重要だ!(本誌P116掲載)

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