最短距離で“いいカラダ”を目指す全ての読者へ向けた、筋トレ最新理論の決定版!
岩本照(Snow Man)×樽美酒研二(ゴールデンボンバー)「俺たちの一流トレ!」、部位別に筋肉のカタチを整える自体重&ダンベルトレ、効果が格段に変わるマシンの使い方、筋肉のキレを出すPOFトレなど、“一流の筋トレ”に徹底的にフォーカスします。
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きちんと自体重トレをやっているつもりなのに、思ったような効果が出ない。ジムでのマシントレが、最近マンネリ化してきた気がする。筋肉は大きくなったけれど、イマイチ見た目のバランスが悪い。
“筋トレ道”に転がった小さな石に躓き、立ち止まっている人へ。はっきり言おう。その疑問は、あなたの筋トレが現状維持の“三流”止まりである証しなのだ。
健康維持や趣味の域ならそれでもいい。でも、さらなる高みを目指すのであれば、トレーニングのやり方に改良の余地は山ほどある。
部位別で筋肉のカタチを整える、自体重&ダンベルトレ。筋肉のキレを出す、POFトレーニング。
“一流の筋トレ”が、“一流のカラダ”を作る。『ターザン』を道標に、一流の“筋トレ道”を歩いて行こう。
『ターザン』773号「一流の筋トレを極める」特集の表紙。
最新号の企画を(一部)紹介!
『6人の一流トレーナーが考える、一流の筋トレ』|一流のトレーナーは、メソッドも一流。各々の考える「一流の筋トレ」とは? まずは言葉からしっかり感じ取ってほしい。(本誌P14掲載)
『一流と三流トレの定義』|黄金比ボディに最速で近づきたいなら、自体重でもダンベルでもよりステップアップしたやり方をチョイスしたい。どんな種目を選ぶのが一流なのか、その考え方を学ぼう。(P18掲載)
『一流の自体重トレ&ダンベルトレ』|P19で取り組むべきプログラムを理解したら、あとは実践あるのみ! 王道の自体重トレ&ダンベルトレでは(1)胸、(2)肩、(3)背中、(4)腕/表、(5)腕/裏、(6)尻、(7)ふくらはぎ、(8)腿/表、(9)腿/裏、(10)腹、の10部位に分けてトレーニングを紹介。(本誌P20掲載)
『トレーニング前後の過ごし方にも一流と三流がある!』|フォームや不可に気を配るのは当たり前。一流のトレーニーなら、筋トレ前後の時間を大切にしています。(1)ストレッチ、(2)栄養補給、(3)サプリ、(4)クールダウン、(5)アルコール、の5つのトピックにおける一流の所作を身につけよう(本誌P42掲載)
『一本あればガチトレも可能。チューブを自在に使いこなせ!』|一流トレーニーなら必ず持ち歩いていると噂のチューブ。自宅も出先も、ジムに早変わりする万能ギア。これを機に、その使い方を徹底的に叩き込もう。(本誌P82掲載)
『一流の筋肉はどう作られるのか?』|日体大バーベルクラブと自衛隊体育学校、一流の肉体を持つ者たちの練習風景から、一流トレーニーになるための心構えとトレーニングのヒントを得よう!(本誌P90掲載)
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