• 闘うドクター考案「4週間で8kg減」メソッド実践ルポ(2)
FOOD
2019.07.28

闘うドクター考案「4週間で8kg減」メソッド実践ルポ(2)

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写真左:池井佑丞(いけい・ゆうすけ)/1980年生まれ。医学博士。医師としての活動のほか、ジムやキャリア塾などでダイエット指導を行う。この春、パーソナルトレーニングジム〈plat gym〉をオープン。写真右:丹羽圭介(にわ・けいすけ)/1983年生まれ。2010年、RISE ROOKIES CUPスーパーライト級新人王、2019年REBELS63kg級初代チャンピオン。パーソナルトレーニング〈ケイトレ〉代表。

現役プロキックボクサーにしてパーソナルトレーナーという減量エキスパート、丹羽圭介さんによる「脱げるカラダ」づくりのお手本、ステップ2。

ステップ2(9〜21日目)では“チートデー”も。

食事はステップ1のスタイルを引き続き実践していく。ただし、池井式ダイエットで忘れちゃならないのが週1回のチートデー。

この日は基本的に好きなものをなんでも食べてよし。そればかりか夕食に炭水化物を摂ってもOK。夢のようなご褒美デーだ。

「体脂肪が減ってくると、脂肪細胞から分泌され満腹のサインを脳に送るレプチンの量が減ります。炭水化物を摂った刺激でそのレプチンの量が増えるというのが私の持論。実際にやってみると、チートデーの2日後くらいに体重がガクンと落ちるんです」(丹羽圭介さん)

外食での単品ものも解禁。好物をなんでも食べてよし!

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チートデーのメニュー
蕎麦屋でカレーせいろ。主食、主菜、副菜縛りを解き放ち、単品ものをチョイスしてもOKだ。
チートデーのメニュー
夕食に丼ものを食べても問題なし。ただし、夜9時までに食べ終わるというルールを忘れずに。
チートデーのメニュー
ごはん250gにこれでもかのローストビーフ250gをオンした丼。これもOK!

ただし、過剰に食べるということではなく、好きなものをまあまあ満足できる量食べていいという意味。チートデーは飲み会や遊びに行く日にアジャストしていくのが賢いやり方のようだ。

週3回のBIG3とエアロでエネルギー消費を狙え!

食のリズムを摑みつつ、筋トレもステップアップ。自体重トレのスーパーBIG3&有酸素運動でブーストをかけていく。

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・ジャンピングスクワット(10回×3セット)

ジャンピングスクワット
ベンチや台などの前に立つ。

・ジャンピングスクワット(10回×3セット)

ジャンピングスクワット
腰を沈め両足で床を蹴ってベンチに跳び乗り、スクワットのフィニッシュポーズ。

・ジャンピングスクワット(10回×3セット)

ジャンピングスクワット
着地した瞬間に膝を90度曲げて動きを止める。
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・スパイダーマン(左右交互に10回×3セット)

スパイダーマン
プッシュアップの姿勢から右足を大きく一歩前に出して膝を曲げる。上体は低い位置でキープ。

・スパイダーマン(左右交互に10回×3セット)

スパイダーマン
その場でジャンプして足のポジションをチェンジ。
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・イナバウアー(1〜3回。逆も同様に行う)

イナバウアー
床に横になり、下側の肘から先と足で床に踏ん張る。

・イナバウアー(1〜3回。逆も同様に行う)

イナバウアー
上側の脚の膝を深く曲げながらカラダをできるだけ反らせて20秒キープ。
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・ダンベルジャンプ(20回)

ダンベルジャンプ
軽めのウェイトを左右の手に持ち、肩の高さで前方にセット。両膝は軽く曲げる。

・ダンベルジャンプ(20回)

ダンベルジャンプ
その場でジャンプしながら肘を開いて後方に引き、胸を張る。ジャンプして元の姿勢に。

・エア縄跳び

エア縄跳び
スーパーBIG3に続き、有酸素運動にシフト。エア縄跳びを5〜10分行う。リズミカルに膝を曲げて、ボクサー風ステップで左右交互に着地。海老反り姿勢で行うと負荷がアップ。

取材・文/石飛カノ 撮影/山城健朗

(初出『Tarzan』No.768・2019年7月11日発売)

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