• 「糖質やビタミンもちゃんと摂るべき」筋肉食堂スタッフは4年で体重を13kg増やした|筋肉図鑑 vol.4
COLUMN
2019.07.05

「糖質やビタミンもちゃんと摂るべき」筋肉食堂スタッフは4年で体重を13kg増やした|筋肉図鑑 vol.4

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筋肉には、その人の筋トレ哲学がギュッと詰まっている。「Tarzan Web」の『筋肉図鑑』では、本誌掲載時に紹介しきれなかった筋肉を追記して、さまざまなトレーニーの筋肉の裏側に迫ります。第4回は都内に6店舗あるトレーニー御用達の名店に勤める大樂裕也さん。

【今回の筋肉】

筋肉食堂ホールスタッフ・大樂裕也さん

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だいらく・ゆうや/1993年生まれ。身長174cm、体重69.6kg、体脂肪率11.6%、骨格筋量35.2kg。〈筋肉食堂〉水道橋店でホールスタッフとして勤務。トレーニー目線からの推しメニューは《鶏ムネ肉のステーキ》《牛赤身肉のレアハンバーグ》。幼少からモトクロスや空手に親しむ。

〈筋肉食堂〉勤務歴もトレーニング歴も4年目、カラダも食の考え方も大きく変わりました(体重は13kg増)!

鍛え始めたのは、海に行ったときマッチョな先輩と撮った写真を見て自分のガリガリ具合に驚いたのがきっかけ。15年ほどモトクロスをしてたので体幹は鍛えてたものの、カッコいいカラダではなく…。翌日にはジムに入会しました。

大樂裕也さんの広背筋
大樂裕也さんの【広背筋】
「モトクロスで体幹が鍛えられたので背中は得意です」。最近は特に懸垂に励み、筋肉の伸展をじっくり行うことを意識。

週5〜6日、ジムで1時間鍛えてから出勤するのが今のルーティン。故障によりほとんど鍛えられなかった時期もあり、精神的に辛かったです。でも〈筋肉食堂〉で働いてるから立ち直れたのかもしれない。

大樂裕也さんの【大胸筋】
大樂裕也さんの【大胸筋】
「鎖骨が長く胸に効かせにくい骨格みたいです」。ダンベルフライでも筋収縮以上に最大伸展しているかどうかを常に意識。

アルバイトの中にも熱心なトレーニーが多く、「どう鍛えましたか?」などの質問をよく受けるんです。彼らのやる気に触発されて「手本を示せる存在でいたい」と気合が入ります。

大樂裕也さんの三角筋
大樂裕也さんの【三角筋】
「肩幅が狭いのでしっかり鍛えて少しでも大きく!」。サイドレイズ6kg×20回など軽重量で高回数励むのが大樂さん流。

職業柄かもしれませんが、カラダをつくるうえではタンパク質だけでなく、糖質やビタミンもちゃんと摂るべきだという意識が人一倍強い気がします。毎食主食に白米200gを食べ、サラダもたっぷり。サプリにはできるだけ頼りません。

また僕は九州男児ですのでお酒も大好き(笑)。ただしビールでなくハイボール、つまみは枝豆や肉を選ぶなど工夫をしつつ、酒の場を楽しみます。

大樂裕也さんの【大腿四頭筋】
大樂裕也さんの【大腿四頭筋】
「スクワットはフォームがどうも苦手。レッグプレス派です」。重量を徐々に上げていき限界まで追い込む。MAXは280kg。

筋トレが仕事に生きたと実感するのは、「デカいですね」「触らせてください」などとお客さんに声を掛けていただいたとき。

筋肉はコミュニケーションツールの一つです! 「普段はほとんど食べない」などおっしゃる方には「食べた方が絶対いいです!」とお伝えすることも。

大樂裕也さんの腹直筋
大樂裕也さんの【腹直筋】
「腹筋の形は遺伝だそうですが、僕は恵まれてるかも」。10〜15kgのプレートを持ちシットアップ10〜12回を5セット。

食に関する情報が多数ある昨今、間違った方向に流されてしまわないよう、〈筋肉食堂〉スタッフとしても、いちトレーニーとしても正しい食事を伝えたい。カラダづくり以前に健康であることが大事だと思うんです。

大樂裕也さんの【ヒラメ筋】
大樂裕也さんの【ヒラメ筋】
「パンツが似合う脚のシルエットが理想なので、腿ほどは入念に鍛えません」。60〜80kgのバーを担ぎカーフレイズなど。

取材・文/門上奈央 撮影/山城健朗
(初出『Tarzan』No.767・2019年6月27日発売)

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