• 見た目を左右するのは大きさじゃない! バストトップの高さで美ラインは作れる
WOMAN
2019.05.17

見た目を左右するのは大きさじゃない! バストトップの高さで美ラインは作れる

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教えてくれたひと:羽田真弓(はた・まゆみ)/パーソナルトレーナー。東京・西麻布のプライベートジム〈デポルターレクラブ〉所属。同クラブではトレーニングのほか、ピラティスの指導も行っている。

ヒップ、脚、胸、背中、二の腕。美女トレーナー直伝、女子のパーツトレ。気になる部位を磨くなら、結果を出している人に聞くのが一番。その筋の美女に教えてもらおう。パーソナルトレーナーの羽田真弓さん直伝、バストトップを上げる6種目。

まずは胸のストレッチを忘れずに。

Tシャツやタンクトップといったシンプルな装いほど、カラダのシルエットに差が出るもの。バストラインを美しく魅せる方法は?

「年齢とともにバストは下垂しやすくなります。それを防ぐのが、胸の筋トレ。とくに大胸筋上部を狙って筋肉をつけることで、バストトップが上がり、服を着たときにラインが綺麗に出ます」(羽田さん)

まずは胸のストレッチを忘れずに。

「スマホやパソコンを見る機会が多い現代人は、肩が内側に入り、胸の筋肉が縮まり気味。初めに胸を大きく開いて筋肉の収縮をリセットすることで、姿勢も美しくなります」

まずは週に1〜2回からスタート。時間に余裕がある日は全種目、忙しい日は2つほど選んでトライしよう。3週間ほどでバストの上向き加減を実感できるかも。

全6種目から、1日2〜3種目を!

1. バンドチェストストレッチ

バンドチェストストレッチ

椅子に浅く腰掛け、バンドの両端を握る。両腕を頭上に伸ばし、左右の手のひらをやや外側に向ける。肘を曲げずに両腕を後方に伸ばし、胸を気持ちよく開いてストレッチ。肩が上がらないように注意しよう。自然な呼吸を続けながら、10回×2セット。

2. ダウンドッグプッシュアップ

ダウンドッグプッシュアップ

両手両足を床につき、お尻を高く上げ、両肩の間に頭を入れる。硬い人は手足の間隔を広げてもOK。その状態から両肘を曲げ、低い棒をくぐるイメージで徐々に頭を起こし、最後に肘を伸ばす。上半身をウェーブすることで胸の上・中・下部を満遍なく刺激できる。10回×2セット。

3. アイソメトリック・ハンドプレス

アイソメトリック・ハンドプレス

足を腰幅に開いて立ち、胸の前で合掌。脇を開き、腕を床と平行にする。左右の手を押し合いながら腕を前に伸ばし、指先を正面に向け、胸を寄せる。胸全体に効く運動。スタートポジションに戻る際も、両手は押し合って胸に力を入れておくこと。10回×2セット。

4. ワンハンドバンドフライ

ワンハンドバンドフライ

バンドの一端を胸ぐらいの高さで支柱に結びつける。支柱に対して横向きになり、近い側の手でバンドの逆端を持つ。足は肩幅、片手は腰、バンドを握った拳を内側に向け、肘は胸の高さで軽く曲げる。バンドを軽く伸ばした状態からスタートし、引っ張りながら腕を前方に移動して胸を寄せる。肘の角度は変えないこと。左右10回×2セット。

5. バンドチェストプレス

バンドチェストプレス

両足を肩幅に開いて立つ。バンドの中心部分を背中にかけ、両端をそれぞれの手で持つ。肘は胸の高さで90度に曲げて、拳を前に向けた状態からスタート。両腕を前方に伸ばして胸の前でクロス。このとき胸をぎゅっと寄せ集めるイメージで。10回×2セット。

6. サイドチェストプレス

サイドチェストプレス

床に横向きに寝る。上側の手を肩の前の床につき、下側の手は腰に添える。上側の手で床を強く押し、上体を起こす。肘を伸ばし切る手前までしっかり押し上げることで、胸の外側と内側、両方に刺激が入る。10回×2セット。向きを変えて逆サイドも同様に行う。


取材・文/黒澤祐美 撮影/山城健朗 ヘア&メイク/村田真弓(羽田さん、山口さん)
(初出『Tarzan』No.764・2019年5月9日発売)

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