「大胸筋の段差」を集中的に鍛えて強調する。
副交感神経を優位に。就寝前の10習慣。
筋肉に効く、ゆっくり下ろす「エキセン」って?
内臓脂肪を減らす「油カット」10個のアイデア。
ダイエッターにおすすめの焼き鳥10本。
5種目30分でヒップアップを目指す!
揺れる電車を活用して、体幹を鍛えよう。
親子丼と牛丼、カロリーが低いのは?
  • 公開:

【ダイエットのNG】とにかく有酸素運動だけでダイエットする

それまで運動をしていなかった人が有酸素運動を始めると、するすると体重が落ちることもある。だが問題は停滞後。まだお腹はぽっこりしているのに、思うように体重が減らないというケースは案外多いのです。

太りにくいカラダを作るなら筋トレを合わせるべし。

「ダイエットを目的とするなら、有酸素運動よりも筋トレのほうが効率的」と、パーソナルトレーナーの森拓郎さんは話す。

それまで運動をしていなかった人が有酸素運動を始めると、するすると体重が落ちることもある。だが問題は停滞後。まだお腹はぽっこりしているのに、思うように体重が減らないというケースは案外多い。

「ランを続けているとカラダが省エネモードに切り替わり、30分走っていたのと同じエネルギーで1時間走れるようになります。それ以上痩せるには、スピードを上げるか距離を延ばすしかないので、忙しい現代人にとって効率的とは言えません。それよりも筋トレを組み合わせて代謝を上げるほうが、長期的に見れば重要でしょう」(森さん)

それどころか、省エネと化したカラダは筋肉が減少し、少しのエネルギーで太りやすいというデメリットも。筋トレもセットで行おう。

取材・文/黒澤祐美 撮影/谷尚樹 スタイリスト/高島聖子 監修/森拓郎(パーソナルトレーナー)

(初出『Tarzan』No.762・2019年4月4日発売)

Share
Share