
午後3時にはタンパク質をチャージ
三十にして立つ、と孔子が言ったように、30代でようやく一人前の戦力として仕事を任されるようになった、今日この頃。
朝8時からのミーティングに始まり、午前中の濃いスケジュールをこなして、午後は社外で情報収集。忙しい毎日だけど、バテちゃらんない。なにせ超デキる上司は、公私ともにとてつもなくエネルギッシュ。ひと回り以上若い自分が「疲れた」なんて口にできない。
あるとき、そのスタミナの秘密を聞いてみたら、「筋トレのおかげかな」という答え。ハードワークの合間を縫って、筋トレ!?
超デキる上司の言うことには、30歳を過ぎて何もしないと筋肉は年に0.5〜1%の割合で減っていくそう。筋肉が減れば基礎代謝が低下して体力も落ち、増えるのは体脂肪だけ。確かに上司は精悍なカラダつき。一方、自分は最近、ベルトに腹の肉がちょっと乗っかってきたような…。
というわけで、一念発起し、先月から筋トレを開始した。ジムに行く暇がなければ自宅で自体重トレに励めばいい。やってみると、どんなに仕事が忙しくても週に2〜3回のトレーニング時間は捻出できることが判明した。
おっといけない、もう午後3時。《inバープロテイン》でタンパク質を補給しなくちゃ。いつでもどこでも手軽にタンパク質が補給できて、しかも小腹も満たせる「ベイクドチョコ」は、焼きチョコタイプのウマいヤツ。最近は常に通勤リュックに携帯している。

午後3時、《inバープロテイン》を間食を兼ねて口にする。夕食での血糖値の急上昇を防ぐと同時に、筋肉の大切な材料であるタンパク質をチャージするため。
ランチと夕食の間が空きすぎると、夕食で血糖値が急上昇しやすいし、何より筋タンパクの分解が起きるから、間食で糖質とタンパク質をチャージするのはマスト。この条件をちゃんと満たしてくれる《inバープロテイン》は必需品。これも上司の請け売りだけど。
さーて、ストレッチをして気分をリフレッシュ、ここからあともうひと踏ん張りしますか!

デスクワークの合間にストレッチ。リフレッシュになると同時に、関節の可動域を高めておくことで、筋トレを正しいフォームで行うことに役立つ。
退社時間を迎えて帰宅。よほど疲れていなければ、ひと駅前で降りて歩いて帰るのが習慣になりつつある。やっぱ筋トレを始めたおかげで、体力がついてきたのかな。

本日は定時に帰宅。時間と体力に余裕があるときは、ひと駅前で電車を降りてウォーキング。どんなときでもエネルギー消費を狙う。
夜は糖質に気をつけてタンパク質補給
今日の夕食は、自作のパスタで済ませた。

自宅で夕食。油脂の量も自分でコントロールできるので、ボディメイクの基本はやっぱり自炊。でも、ちょっとタンパク質が足りないかも?
さあ、今日は筋トレ日。プッシュアップとスクワットとクランチの自体重ビッグ3は欠かせない。今日はバランスボールを使ったプッシュアップにも挑戦してみよう。

夕食を終えて1時間後、筋トレに取りかかる。ビッグ3を軸にして計5種目がノルマ。教科書は『ターザン』、基本は10回×3セット!
筋トレ後のタンパク質補給にはやっぱり《inバープロテイン》。思えば夕食であまりタンパク質をカバーできなかったし、ここでチャージしておけば間違いない。

筋トレ後、本日最後のタンパク質補給を《inバープロテイン》で。筋トレ後、本日最後のタンパク質 補給を《inバープロテイン》で。就寝前は糖質40%オフ(※)の「ベイクドビター」をチョイスするのが、 賢いプロテインライフ。
※ inバープロテイン ベイクドチョコ比
同じ《inバープロテイン》でも、午後3時に摂ったのは「ベイクドチョコ」、このタイミングでは「ベイクドビター」をチョイス。なぜかって?「ベイクドビター」は他の《inバープロテイン》と同様にタンパク質が10g含まれていながら糖質が40%オフだから。
就寝まで2時間弱のこの時間に過剰な糖質補給はタブー。使い道のないエネルギーは体脂肪に変換されてしまう。シーンに合わせて《inバープロテイン》を使い分けする、この二段活用、ひょっとして上司も知らないかも?
inバープロテイン ベイクドチョコ

1本に含まれるプロテインは10g。プロテインの働きを助けるビタミンB群も7種配合。食べ応え十分なのに、エネルギーは166kcalと間食としても適量なポーション。美味しく味わいながらタンパク質補給ができる。150円。
inバープロテイン ベイクドビター

こちらも1本でカバーできるプロテインは10g。それでいて糖質量は5.9gと従来の40%オフ、食物繊維は約4倍。テイストも甘さ控えめ。糖質量を意識しながらタンパク質を手軽に摂りたいというときに。150円。
問い合わせ先
森永製菓お客様相談室(TEL)0120-560-168
www.morinaga.co.jp/in/
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