• 犬がディスクに慣れたら「投げて受け渡す」|楽しいディスクドッグ入門
COLUMN
2018.12.22

犬がディスクに慣れたら「投げて受け渡す」|楽しいディスクドッグ入門

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飼い主が投げたディスクを犬が追いかけてキャッチ。キャッチしたディスクをくわえて飼い主の元まで持ち帰り、渡す。この一連の動きがディスクドッグの基本であり、延長線上に競技会のディスタンスゲームがある。転がっているディスクを追いかけてくわえ、ドロップの指示でディスクを離せるようになったら、宙に浮いたディスクのキャッチに挑戦してみよう。

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自分がディスクを持って走り、追いかけてきた犬の目の前にポンとディスクを落とし、それをキャッチさせるところからスタート。少しずつ距離を延ばしていく。転がすときと同様、犬が追いかけないようなら、自分が走ってディスクを追いかける。

ディスクは犬に取りに行かせるものではなく、一緒に遊ぶもの。それを忘れないように!

基本の持ちかた

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HOW TO THROW

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最も一般的なバックハンドスロー。肘を曲げてディスクを胸の前に構える。ディスクを水平に保ち、腕が伸び切ったところで離す。

HOW TO HOLD

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親指をディスクの上に乗せ、人差し指から小指までディスクの内側に入れて縁を握る。基本的なフライングディスクの持ち方だ。

1. 目の前に落としたディスクをキャッチ

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ディスクを持って後ずさり。名前を呼ぶなどして、犬が自分のことを追いかけるように仕向ける。犬が追いかけてきたら、タイミングを見計らって、犬の目の前に落ちるようにディスクをトスして、キャッチを促す。

2. 少しずつディスクまでの距離を延ばしていく

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目の前にトスするディスクをキャッチできるようになったら、ディスクを落とす位置を少しずつ遠くしていく。走ったままのキャッチに慣れてきたら、キャッチするときにジャンプが必要な高さにもチャレンジしてみよう。

3. 投げたディスクのキャッチにチャレンジ

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ディスクのトス&キャッチが上達してきたら、いよいよスロー&キャッチに。とはいえ最初から遠くに投げるのではなく、トスの延長から徐々に距離を延ばしていく。初めのうちは一緒にディスクを追いかけるつもりで。


取材・文/神津文人 撮影/石原敦志 イラストレーション/阿部伸二 取材協力/NDA(ナショナル ディスクドッグ アソシエーション)
(初出『Tarzan』No.750・2018年9月27日発売)

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雑誌『ターザン』763号