〈オイコス〉で効率よくタンパク質を摂ってカラダを作る。
Tarzan Webのアシスタントとして、日々記事の制作に勤しむS君。仕事はデスクワークが中心だが、本人は元ラグビー部のスポーツマン。関係筋によると、数ヶ月後にハーフマラソン出場を控えて数日ごとに5kmほど走っているとのこと。
カラダ作りにまつわる情報には普段から大量に触れているS君が、近頃ある食品を定期的に摂取するようにしているという。
通勤中をキャッチ!
マガジンハウス1Fロビーを歩くS君を発見。イヤホンで音楽を聴きながら飲んでいるのは、どうやら《オイコス プロテインドリンク》のようだ。
効率的に身体に吸収されるタンパク質が18g配合された、カフェラテ風味のもの。スタイリッシュな細身パックを持つ姿もなんだか様になっている。
デスクワーク中に間食
業務は地道なPC作業が多いが、頭脳労働なのでお腹は空く。おもむろにS君が食べ始めたのは、《オイコス プロテインヨーグルト》。それも、オイコス プロテインヨーグルト内で人気No.1と言われるストロベリーフレーバーだ。ぺろりと平らげた後、満足げな顔で再びPCに向き合い始めた。
休憩を兼ねてトレーニング
午後、キーボードを打つ手を止めてふとデスクから立ち上がったS君。「気分転換に筋トレをしようかと思って」と言う。そう、Tarzan編集部の窓際にはベンチプレスやバーベルが置いてあるのだ!
ミニトレーニングのお供には、《オイコス プロテインドリンク》のカカオ風味を。どうやら相当〈オイコス〉がお気に入りのよう。その魅力について、熱く語ってくれた。
「効率よくタンパク質を摂取できると聞いて飲み始めました。自分は今、大きな筋肉をつけたいというよりは、体力をしっかり固めたいフェーズ。仕事もしているので、合間に気軽に飲んだり食べたりできる〈オイコス〉が合っているみたいです。ヨーグルトは脂質ゼロなのに濃厚な味わいで、食べ応えもすごくある。腹持ちもいいので助かっています。おまけに低GIだから、一日中身体が軽いですね。ドリンクは、やっぱり手軽さがいい。砂糖不使用で脂肪ゼロだし、ジュースを飲みたくなったら〈オイコス〉を手に取るようにしています。ヨーグルトもですが、フレーバーが色々あるので飽きが来ないんですよ」
オイコスの秘密。高吸収タンパク質とは?
〈オイコス〉最大の特徴は、高吸収タンパク質にある。「高吸収」の語には、二つの意味が込められている。〈オイコス〉ブランドマネージャーの福本梨紗さんが解説してくれた。
「まずは、含有されているタンパク質のうち血液に吸収される割合が高い、ということです。ひと口にタンパク質と言っても、その種類はいくつもあり、それぞれアミノ酸の構造が異なります。そのため、血中にどれくらいの量がどのくらいの速さで取り込まれるのかには差があるんです」(福本さん)
公表されているデータによると、〈オイコス〉のタンパク質は、他の良質タンパク質飲料のものに比べて1.8倍も多く血液に吸収されるとのこと(!)。
もう一点について、同じくブランドマネージャーの加藤大輝さんが続ける。
「タンパク質が血液に入って体中に運ばれた後、筋肉などに有効利用される割合も重要です。〈オイコス〉の場合、良質タンパク質飲料と比べて1.5倍も利用される率が高いというデータが出ています。これは、プロテインフードとして名高い鶏ささみ肉よりも上*なんですよ。また、肉類ですとどうしても脂肪分も多くなりますが、〈オイコス〉だと脂質がゼロなのもメリットではないでしょうか」(加藤さん)
〈オイコス〉のプロテインは、速効性のあるホエイタンパク質と持続性の高いカゼインの2種類のタンパク質を含んでいるそうだ。この組み合わせは、効率の良いカラダ作りに理想的とのこと。
「高吸収タンパク質を通して、スポーツする人みんなを応援したいと思っています」(福本さん)
オイコスを継続して食べることは、トレーニング効果を最大限に引き出すためのティップスでもあるのだ。
飽きないおいしさが揃うラインナップ
気分やシーンに合わせて選べるのも嬉しい。上段ドリンク左から、ダノン オイコス プロテインドリンク カカオ風味 240mL、同 バニラ風味 240mL、同 カフェラテ風味 240mL 各249円。(編集部調べ)
下段ヨーグルト左から時計回り、ダノン オイコス プロテインヨーグルト 高吸収タンパク質 18g プレーン・砂糖不使用218円(編集部調べ)
同高吸収タンパク質 プレーン・砂糖不使用、同高吸収タンパク質 プレーン・加糖、同高吸収タンパク質 ストロベリー、同高吸収タンパク質 レモン&レモンピール、同高吸収タンパク質 ブルーベリー各180円(編集部調べ)