水泳の世界大会をリアルタイムで応援。
リヴァプールFCの来日試合は見逃せない!
東洋医学に頼るスタミナアップ食で、暑さを乗り切ろう。
名選手が勢ぞろいの新日本プロレスに熱中。
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自転車でびわ湖を一周してみたい!
水泳の世界大会をリアルタイムで応援。
真夏の熱戦『世界水泳シンガポール2025』が、8月3日まで絶賛開催中。今回の舞台は、東南アジア初開催となるシンガポール。競泳・飛込・アーティスティックスイミング・水球・オープンウォータースイミングといった全5種目が予定され、世界のトップスイマーたちが集結する。日本からも、村佐達也や池江璃花子を始め、お馴染みの選手陣が揃って戦う。テレ朝系列ではこの決勝大会を地上波にて放送。酷暑が続くなか、テレビの前で涼しく観戦しながら応援できるのも、この時季ならではの楽しみだ。
リヴァプールFCの来日試合は見逃せない!
この夏、日本に欧州のビッグクラブたちが続々と来日。7月30日には、日産スタジアムにて横浜F・マリノスとリヴァプールFCが対戦する。日本人唯一の所属選手である遠藤航をはじめ、プレミアリーグ常勝の立役者であり、2024–25シーズンも圧巻のパフォーマンスを続けたモハメド・サラーや、今夏加入のドイツ代表MFで高いテクニックを誇る新戦力のフロリアン・ヴィルツなど、なかなかお目にかかれない選手のプレーを見られるチャンス。DAZNやLeminoなどでのライブ配信、さらには都内映画館でのライブビューイング上映も予定されている。
東洋医学に頼るスタミナアップ食で、暑さを乗り切ろう。
暑さに体力を奪われがちなこの時季、頼りになるのが食の力。「Tarzan」の特集記事では、東洋医学と栄養学の知見をベースに、夏のスタミナを底上げする食材とレシピをご紹介。抗酸化作用があり、摂取し続けると筋肉に蓄積して持久力を高めるイミダペプチドや、エネルギーを運ぶヘモグロビンを活性化させるための鉄分、筋肉をつけるためのタンパク質など、今の時期に必ず摂っておきたい栄養素をチェック。暑さに負けない身体をつくるには、日々の食事の積み重ねが何よりの土台。疲れを感じる前に、体に“効く”一皿を食卓に。
名選手が勢ぞろいの新日本プロレスに熱中。
真夏の風物詩、新日本プロレスの『G1 CLIMAX 35』が開幕。中でも注目を集めるのがAブロックの闘い。23回目の出場となる棚橋弘至は、2007年、2015年、2018年と3度の優勝経験を持つG1の顔とも言える存在。今回は2年ぶりの復帰となり、どんな闘いを見せてくれるのか期待が高まっている。ブロック内には、EVILやSANADAといった常連に加え、若手の大岩陵平や海外勢も参戦。技巧派からパワーファイターまで、スタイルも個性もばらばらな面々との闘い。気になるマッチは事前にチェックして、最後までお見逃しなく。
自転車でびわ湖を一周してみたい!

日本最大の湖・びわ湖を舞台に、自分のペースで走るサイクリング旅『ビワイチ』。南湖(約50km)だけをゆったり楽しむコースから、びわ湖をまるごと巡るフルビワイチ(約200km)まで、旅の目的や体力に合わせて5種類のコースから選ぶことができる。旅の相棒には、足つきの良い小径の電動アシスト自転車「VOTANI」を採用。さらに、荷物運搬や補給を担うサポートカー、びわ湖に精通した地元ガイドがセットになっていて、初心者や体力に不安のある人でも、無理なく安心して参加できるのも魅力。単なる自転車旅では終わらない、ローカルの表情に出会える機会を楽しもう。