PR

疲労感の原因の一つはサビ!?疲労感に悩むミドル層必見のサプリをターザン読者がお試し

体が重くて朝スッキリと起きられない、夕方になるとドッと疲労感を感じる......。40代を過ぎてくると、疲労感が抜け切らないことが増えてくる。それは体がサビついてきているサインなのかも。疲労感の正体と、すぐに取り入れられる対策とは!?

取材・文/牧田ちえみ イラストレーション/サトウリョウタロウ

そもそも、「疲労感」の正体とは?

「疲労」とは、過度の肉体的および精神的活動によって生じた独特の不快感と、休養の願望を伴う身体の活動能力の減退状態のことで、「疲労感」とは、その疲労が存在することを自覚する感覚のこと。さまざまな生活環境において、誰しも大なり小なり疲労感を感じるものだが、そもそも人はなぜ疲労感を感じるのだろうか。人間の生体において疲労感とはどんなものか、サントリー生命科学研究所の研究員である竹本大輔さんに話を聞いた。

「疲労感は、体にとってアラームのような役割をしていると言われています。疲労感を脳が感じ取ると、ぐったりしたり、何だかだるい、といった体からのアラームとして現れてきます。それ以上の活動を制限するサインとして働いているといえます」。

人間が体の状態や機能を一定に保とうとするために、アラームとして疲労感が現れるとなれば、「ここでやめとこう」「無理は禁物」といった判断がしやすく、サインとして受け止めやすくなる。疲労感は溜まっていくとつらく、仕事のパフォーマンスも落ちる。とくに40代からのミドル層は疲労感を感じやすいのも悩みのひとつだ。

抜けきらない疲労感はなぜ起こるのか

「ミドル層が疲労感を感じやすくなる理由は、忙しい世代で、時間がなく睡眠不足になりやすかったり、疲労感が抜けない環境を強いられていることが挙げられますが、一番のポイントは、年齢による体の変化が始まってきているからだと思います。まだ若いと思っていても体の中は気づかぬうちに変化していて、それをギャップとして感じ始める。リカバリーする力が弱まってきて、疲労感を溜め込みやすくなります」

「その他にも、体にはさまざまな理由で疲労感が蓄積していきますが、その原因の一つが細胞のサビです」

抜け切らない疲労感の原因は、もしかしたら「細胞のサビ」かもしれない。カラダのために日々トレーニングを積むことは大切だが、年齢には抗えない。そこでミドル層のターザン読者に、「疲労感」についてアンケートを実施。2名の方に、気になる生活習慣をヒアリングし、疲労感を軽減する成分が入ったサプリ、《セサミン バイタル》を体験してもらった。

ターザン読者も「疲労感」に悩んでいる?

今回アンケートに答えてもらったのは働き盛りのミドル層15名。日々疲労感を感じているという人は、なんと9割にも及ぶ。

Q:疲労感を感じていますか?

疲労感のタイプに「肉体的な疲労感」と答えた方の声は……

「どんなに睡眠をとっても、朝起きた後のだるさが強い。いくらでも寝られるのですが、何時間寝ても、起きた後は疲労感がある」(S.Kさん 40代・男性 デスクワーク)

「週の後半、水曜日以降になると寝覚めが悪くなる」(T.Tさん 50代・男性 営業職)

「食事を摂るよりとにかく寝たい。倒れ込むように寝てしまう。そんな日はよく寝たつもりでも、翌日もカラダがすっきりしない。マッサージ等に行っても同じ」(A.Iさん 40代・女性 飲食業)

Q:疲労感の原因として思い当たるものはなんですか?

肉体的な疲労感を感じる人は、睡眠をとったつもりでも翌日疲労感が残ると感じる人が多いようだ。また疲労感が、肉体的、精神的なもの両方と答えた方の悩みには……。

「週末にランニングをしており、月曜日に向けて早く寝て疲労回復に努めているが、月曜日の午後になると、疲労感が蓄積してきて、仕事中もカラダが重いことが多い」(K.Sさん・男性 技術職)

「しっかり寝たつもりでも、朝すっきり起きられない。何時間寝てもだるい。そのためか集中したい時に集中できない」(A.Tさん 40代・女性 教職員)

「家では介護、家事、夕方から仕事。合間の週二で柔術をやってますが稽古の朝は、疲労感が取れない」(T.Kさん 40代・女性 接客業)

仕事以外に家庭の事情も加わり時間に余裕がなく、カラダにも精神的にも負担が多いミドル層。精力的に動く世代だけに、睡眠をとっても疲労感が残るのはツラいもの。アンケートに回答してもらった方の中から、疲労感や目覚めに悩みを持つ2名のケースを深掘りしてみた。

ケース1:M.Kさん 50代・女性(販売、作業等アルバイト)

趣味:アクアビクス、水泳、筋トレ
「年々、目覚ましが鳴っても起き上がるまで時間がかかるようになってきた。仕事後の水泳レッスンをさぼろうかなと頭をよぎることも」

M.Kさんの悩み

・寝覚めが悪い
・予定の詰め込み
・疲労感が抜けない

ケース2:S.Tさん 50代・男性 屋外作業員

趣味:ランニング、映画・ラジオ鑑賞
「屋外での作業中は動いているため大丈夫だが、デスクワークの際にだるい感覚がある。早朝のランニングをした後も、疲労感が残ってしまう」

S.Tさんの悩み

・仕事中にだるい時がある
・運動後に残る疲労感

大切なのは、疲労感を蓄積させないための基礎対策

疲労感に悩む人がいかに多いか、今回のアンケート結果で判明。ミドル層の疲労感を蓄積させないためには、どうしたらいいのか、竹本さんに聞いた。

「何より大事なのは、規則正しい生活習慣です。バランスのいい食事と、質の良い睡眠、運動といった基本がマストです。体のリズムは抗酸化酵素の誘導とかにも影響があったりするので、食事・睡眠・運動を決まった時間に継続するということが大事です」

具体的には

「睡眠で脳が休むフェーズになると体の修復みたいなことが始まるのですが、睡眠不足だと修復も不十分になる可能性があります。運動も、もともと人間は体を動かす生き物なので、継続的に運動をすることで様々な負荷に耐えられる体になって酸化がしにくくなると考えられます」

改めて見直したい規則正しい生活。プラスα、しっかりと対策するのであればサプリの摂取も魅力的な選択肢だろう。抗酸化力が期待できる成分、セサミン類についても聞いてみた。

「セサミン類」と「アスタキサンチン」。陸×海の抗酸化オールスターが疲労感を軽減

「セサミン類は、栄養価の高い食品として知られるゴマの中でも、わずか1%未満しか含まれない希少成分で、抗酸化作用が期待できます。日々の食事では不足しがちな希少な健康成分ですが、寝覚めの改善もサポートする抗酸化成分として報告されています」

さらに抗酸化作用で言うと「アスタキサンチン」も負けてはいない。

「アスタキサンチンはカロテノイドという天然の色素成分です。色としては赤。海にある成分で。海の微生物が作り出す成分になります。その微生物を食べたサーモンやイクラ、カニなどに多く含まれ、それらの赤い色素の中にアスタキサンチンが入っています。このアスタキサンチンも抗酸化作用があると言われています」

抗酸化作用を持つ、セサミン類とアスタキサンチン。それぞれを組み合わせることで、疲労感(※1)軽減(※2)の機能が報告されている。

※1加齢に伴い疲労を感じやすくなっている健常な中高年の方の日常生活における一時的な疲労感
※2セサミン類、アスタキサンチンの働き

ターザン読者が2週間《セサミン バイタル》にトライアル

セサミン類とアスタキサンチンが配合されたサプリ《セサミン バイタル》を、先にケース例で紹介した2名に、2週間試してもらい、スマートウォッチを使って睡眠スコアなどを計測してもらった。短い期間にもかかわらず両者ともに、今後の変化に手応えを感じている。

疲労感に変化は?

(S.Tさん 50代・男性 屋外作業員)


「早朝ランニングの際、カラダが重いと感じることがなくなり、軽快に走れている。サプリを飲用しているという気持ちからか、精神的にもラクな気持ちになっている。起床時のカラダの軽やかさを実感しており、今後もこのサプリを続けていきたいと思います」

(M.Kさん 50代・女性 販売、作業等アルバイト)


「摂取期間と多忙な時期が重なったものの、疲労感でぐったりすることなく、ジム活もできたのはサプリのおかげもあるのかも。このまま飲み続け、調子の変化を観察したいですね」

M.Kさんの睡眠スコア 「早めに寝ることができた日は、寝覚めも良かったです」

セサミン類とアスタキサンチンといったサビを取る成分で、疲労感(※1)を軽減する(※2)《セサミン バイタル》。抜け切らない疲労感を感じたら基礎対策として、トライしてみてはいかがだろう。

《セサミン バイタル》はココが違う!

サントリー《セサミン バイタル》

《セサミン バイタル》約30日分(90粒)3,700円、1日3粒目安。機能性関与成分:セサミン類、アスタキサンチン
・「疲労感軽減」にフォーカス
・抗酸化成分、サビ取り成分配合
・加齢に伴う疲労感、抗酸化を30年以上研究
・セサミンを研究し尽くしたメーカーならではノウハウが詰め込まれている

届出番号I930
届出表示
本品には、セサミン類、アスタキサンチンが含まれます。抗酸化作用を持つセサミン類、細胞の抗酸化作用を持つアスタキサンチンには、加齢に伴い疲労を感じやすくなっている健常な中高年の方の日常生活における一時的な疲労感を軽減する機能が報告されています。抗酸化作用を持つセサミン類には、日常生活において疲れを感じている健常な中高年の方の寝覚めという体調を良好に保つ機能があることが報告されています

INFORMATION
サントリー お客様センター
TEL: 0120-333-310(受付時間9:00〜20:00)※年末年始を除く

お問い合わせフォーム
会社概要
プライバシーポリシー
特定商取引法に基づく表示