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斎藤佑樹さん、音波振動ハブラシ最新×最上位の《ドルツ》を体感!
プロのアスリートとして、カラダに関する知識を取り入れ、実践してきた斎藤佑樹さん。本日のテーマは、「健康的な歯と口腔環境」。パナソニックの最新かつ最上位※1オーラルケア機器を体験してもらった!
取材・文/大田原透 撮影/小川朋央 スタイリスト/齋藤良介 ヘア&メイク/村田真弓
初出『Tarzan』No.844・2022年10月21日発売
どれを選べばいいか、ずっと悩んでいました
真剣な眼差しで、電動ハブラシを観察するのは、ご存じ斎藤佑樹さん。この9月に発売された最新の音波振動ハブラシ、《ドルツEW-DT72-S》である。
「どれを選べばいいか、ずっと迷っていました(笑)」
ガジェット好きでもある斎藤さん、最上位※1モデルには目がないご様子だ。
「普段は、普通のハブラシや歯間ブラシで、食後に磨いています。電動ハブラシも使いましたが、強さや角度が合っているのか、難しくて…。結局、電動なのに、ゴシゴシしちゃいます」
せっかくなので、口腔ケアをザックリおさらいしておこう! 課題は、歯の表面や歯周ポケットのプラークの除去。健康な歯周ポケットの目安は2〜3mmといわれている。
歯科医の多くが推奨※2するのは、ハブラシの毛先を歯と歯ぐきの境目に向け45度の角度で当てる「ヨコ磨き(バス法)」と90度で当てるスクラビング法。ブラシを45度で当てることで、歯周ポケットにも毛が入って、しっかりプラークをかき出す。
ライトリングが正しい磨き方へ導く!
“正しい磨き方がいい”と理解しても…、実際に磨けるかは別問題。しかし、それを解決したのが、最新×最上位※1《ドルツ》なのである!
内蔵の「磨き角度センサー」は、ブラシが45度に近づくとリングが青色に点灯する。つまり、目で「正しい磨き方」を確認できる! 力の加減も、最新×最上位※1《ドルツ》が教えてくれる。
ハブラシを強く押しつけ過ぎと検知すると、歯や歯ぐきを傷つけないよう、リングが赤く点灯。ピピピと警告音でも知らせてくれる。
軽く当てるだけでも歯はツルツル
「青のライト! 分かりやすいです。軽く当てるだけって、『ドルツアプリ』※3が教えてくれました。“これだけでいいの?”と思ったのですが、舌で歯を触るとツルツル。驚きました」
その秘密は、2つの強力なモーターによる「W音波振動」※4だ。約1mmという細かい振幅は歯の表面はもちろん、手磨きにはできない振動で歯周ポケットにもアプローチ。
1分間にブラシが約3万1000ストロークする「ヨコ磨き」に加え、約1万2000ストロークの「タタキ磨き」も行い、ダブルで汚れを逃さない。
「3万回以上! 凄いです」
どうやら斎藤さん、最新《ドルツEW-DT72-S》がお気に召したよう。
「家で使う分と、仕事用の2台、欲しくなりました(笑)。ドライヤーも電動シェーバーも2台持ちなので、《ドルツ》もそうしたいです!」