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「寝起きがすっきりしない…」に「グリナ」。アミノ酸 “グリシン” が眠りをサポート!
編集部員のマスダはとにかく朝に弱い。スッキリ起きられないし、いつも寝足りない感覚がある。そのせいか、日中に眠気や疲労感を感じることも日常茶飯時だ。そこで睡眠の質の向上を目指すべく、睡眠サポートサプリ「グリナ」を試してみることに!
取材・文/神津文人 イラストレーション/花くまゆうさく
「グリナ」機能性関与成分(スティック1本あたり)“グリシン” 3000mg配合
眠りの悩みに影響する“深睡眠”
目覚ましのスヌーズ機能なしには布団から出られない。週末の二度寝、三度寝は当たり前。睡眠時間は十分なはずなのに起きた時に疲れが残っている。日中に気が付くと、眠気に襲われる。これらの原因は睡眠の質に問題がある場合が多い。
睡眠は健康を維持するために不可欠ゆえ、睡眠時間が足りていても質が低ければ、カラダが“もっと寝かせてほしい”と訴えてくるのは当たり前のことなのだ。
質の高い睡眠のカギは深睡眠にある。
深睡眠とは、寝入り端にあらわれる深い眠りのこと。ぐっすり気持ちよく眠るには、寝入りばなにあらわれる深い眠りである、“深睡眠”をとることが大切だが、加齢やストレス、体温調節機能の乱れなどにより、深睡眠は失われてしまう。
そんな深睡眠をもたらし、睡眠の質の向上をサポートしてくれるのが「グリナ」なのだ。
「グリナ」で眠りはこう変わる
人の睡眠は、深い眠りと浅い眠りを波のように繰り返している。ぐっすり気持ちよく眠り、気持ち良い朝を迎えるためには、寝入り端にあらわれる深い眠り、深睡眠をとることが重要だ。
「グリナ」には深睡眠を速やかにもたらす効果があり、就寝前に飲めば深睡眠まで短時間で辿り着くことが報告されている。そして「グリナ」を飲んで、すみやかに深睡眠がとれれば、睡眠の質と満足度が高まり、気持ちよく目覚められることも報告されているのだ。
先輩ムラタのアドバイスを受け、就寝前に1週間ほど「グリナ」を継続摂取してみたマスダ。だんだんと、朝の目覚めが良くなり、日中に眠気に襲われることも少なくなってきたようだ。
「不思議なぐらい、スッキリと目が覚めるようになりました。早い時間に撮影や取材が入っているときは、いつもドタバタしていたんですが、朝食をとる余裕もできました」(マスダ)
謎成分“グリシン”の正体とは?
「グリナ」の主成分は“グリシン”。
20種類あるアミノ酸のうち、体内で合成できるアミノ酸の1つで、ホタテやエビなどの魚介類に比較的多く含まれている、身近な成分だ。
そもそもアミノ酸はカラダの約20%を構成し、肌や髪、爪、筋肉などの材料になっている。ちなみに“グリシン”は皮膚のタンパク質であるコラーゲンの3分の1を構成している成分であり、筋肉のエネルギー源であるクレアチンや全身に酸素を運ぶヘモグロビンの材料でもある。
「グリナ」誕生は、味の素(株)の100年以上に亘アミノ酸研究の賜物。“グリシン”はある試験の最中に機能が発見され、本格的に研究がスタート。外部専門家を交えたヒト試験を経て、機能と安全性が認められ、特許を取得している。確かなエビデンスがあるサプリメントというわけだ。
いつ、どうやって飲むのがいい?
「グリナ」をたくさん飲めば、それだけ効果が高まるということはない。目安は1日1本。就寝前に少量の水か白湯で飲むのがおすすめだ。
「グリナ」の甘さ“グリシン”の甘みによるもので、虫歯の原因になる砂糖は使われていないが、気になるようなら口をゆすぐなどしよう。アレルギー物質28品目は使われておらず、安心して飲み続けられることも嬉しいポイントだろう。
睡眠の質は、日々のパフォーマンスやコンディションに直結するもの。眠りに満足していないのであれば、睡眠の質にこだわるトップアスリートも愛用している「グリナ」を試してみてはいかがだろうか。