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ダイエット停滞のサインと対処法|松下▽式・ボディメイク論

体重計に座る女性のフィギュア

筋肉タレント、パーソナルトレーナーの松下▽さんがボディメイクやダイエットに役立つ情報を発信。今回は「ダイエット停滞のサインと対処法」について。

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Tarzan Webをご覧の皆さん、こんにちは! 筋肉タレント、パーソナルトレーナーの松下▽です!

今回は…「ダイエット停滞のサインと脱け出し方」というお話。

それでは、Let’s Go!

食事を気をつけているのに、なぜか体重が減らない…。そんなお悩みありませんか?

原因として次の2つの可能性があります。

① 何らかの理由で脂肪燃焼が停滞している

② 自分ではダイエット生活をしていると思い込んでいるが、実はアンダーカロリーではなくオーバーカロリーになっている。

今回は「①のダイエットの停滞」について解説します。

まずは正しい体重測定から

体重は起床後にお手洗いを済ませた後、朝食前に測りましょう。それ以外のタイミングでは、胃腸の内容物量や水分量など変数が多く、比較に適しません。正確に比較するために、毎日一定の状況下で数字をとりましょう。

言い換えると、寝起き以外に計る体重はまったくあてになりません!

ダイエット停滞の判断基準

① 1週間で判断する

特に女性の場合、本当は順調に脂肪燃焼をしているのに、体重として現れるのにタイムラグが生じることが多々ありますホルモンバランス周期による体内水分量の変化などの影響です。1週間経って0.1kgも体重が落ちていないのなら、停滞している可能性が高いです。

② 体温が下がっている

体重同様、毎朝、ご飯を食べる前にお手洗いを済ませて体温を計ります。もしも体温が低下している時は、基礎代謝が下がっているサインです。あまり知られていませんが、信頼できる数値です。私はこちらを重要な指標としています。

よくある停滞の原因と対処法

原因:食事を減らし過ぎている or その期間が長過ぎる

私たちは飽食の時代に生きていますが、人類は常に飢餓と戦ってきました。いきなり食事を削り過ぎたり、長期間じゅうぶんなエネルギーが入ってこなかったりすると、飢餓スイッチが入って省エネモードになり、基礎代謝が落ち込んでしまいます。つまり体脂肪が燃えなくなります。

飢餓モードから脱するため、人間のエネルギー源である糖質の摂取を意識します。2〜4日ほど糖質量を増やして落ち込んだ代謝を取り戻しましょう。

増やす量は人によって異なるので一概には言えませんが…。多めに糖質を摂って(1日200gなど)、しっかり運動することでそれを消費してあげるというのが一番安全なやり方だと思います。過度なダイエットは成果が出づらくなってしまいます。

今まで自分のボディメイクをしたりトレーナーとして沢山の方々をサポートしてきた経験上、真面目に取り組んでいる方こそ、特にダイエットが停滞しやすい印象があります。総じて食事を減らし過ぎてしまうためです。

初っ端から食事を切り詰めるとダイエット後期に入って打つ手札が減ってしまいます。飛ばし過ぎずに、徐々にアクセルを踏んでいきましょう!

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