習慣を見直す22のメソッドで無理なく減量!
コロナ禍の状況は少しずつ良くなっているとはいえ、元の生活に戻るにはまだまだ時間がかかりそう。家にいる時間が増えたことによる運動不足や食生活の乱れ、そして様々なストレス。
ああ、あなたも太ってしまいましたか!
とはいえドカ食いも間食もした覚えはない。なのに、お腹にはしっかりとつまめる脂肪が存在している…いったいどうして? その原因は、気づいていない悪癖の積み重ね。何気ない行動が体重に反映しているのです。
そこで今回、『ターザン』が提案するのは「痩せる生活」。メインは、時間栄養学に基づいた1日の過ごし方。「早寝早起き朝ごはん」にするだけで、体内時計が整い、食欲を制することが可能に。
さらに、
- 生活スタイルに合った食べ方を知る。
- 隠れたアブラを把握して油脂量コントロール。
- ダイエット不眠を脱却して健全な生活に。
- 普段の日々に運動をプラスする方法。
- 適正強度の運動で食欲を抑制させる。
などなど、食事、運動、入浴、睡眠といった毎日の習慣を無理なく正す方法をご紹介。あなたの痩せる生活は、今日スタートします!
「痩せる生活」をスタートしよう!
『Tarzan特別編集 痩せる生活』で提案するメソッドは全部で22。毎日の習慣を無理なく正す方法をご紹介。実践できそうなものから試してみよう!(本誌P2掲載)
メソッド1は「痩せる生活の第一歩『時間栄養学』を知る」。カラダの中では24時間、さまざまな生体反応が起こっている。その仕組みを理解することが食欲コントロールに繋がる。(本誌P6掲載)
メソッド3は「3ステップ方式で朝の食事を整える」。ドリンク→コンビニ食材→理想的な朝食へ。朝食抜きの人でも、これならステップアップ可能!(本誌P12掲載)
メソッド5は「積極的感触を夕食の時間に応じて摂る」。昼食と夕食の時間が空きすぎるのは、痩せる生活的にNG。中身を吟味した感触で、夕食を補おう。(本誌P18掲載)
メソッド9は「食べてない、は思い込みかも。今日の食事を見直してみる」。1日を通して食べたもの、正確に思い出せますか? 余分なカロリーはタイプ別で対策を!(本誌P30掲載)
メソッド15は「ダイエット不眠を脱却し、健全なる朝を迎える」。減量の頑張りすぎで不眠が続けば、逆に太ってしまう可能性が…。生活リズムを見直そう。(本誌P56掲載)
メソッド16は「適正強度の運動を行い、食欲を抑制させる」。運動を適正に行えば、上手に食欲をコントロールすることができる。短時間の効果的なトレーニング法を伝授!(本誌P60掲載)
メソッド18は「4つの攻めのリセット術で太りにくいカラダを作る」。入浴、睡眠、ツボ、ヨガ。太りにくい体づくりが実践できる4つのリセット術を紹介(本誌P72掲載)
『痩せる生活』の表紙はこちら!
立ち読み動画もどうぞ!
文/編集部
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