- 鍛える
フィットネスの習慣化を助ける新感覚ライト《ライフコンディショニングシリーズ》を体験
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『ターザン』811号(2021年5月27日発売)の特集は「運動は、なぜ脳に効くのか?」。エリートが、鍛えているのには理由があった! 運動と脳やメンタルとの関係を解き明かす一冊。現役引退したばかりの福岡堅樹さんの表紙が目印です!
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鍛えることに対する世の中の意識は、確実に高まってきている。ボディメイクのために、ダイエットのために…、トレーニングによって、カラダそのものへの変化を実感したい、そんな初期動機の人が多いはずだ。
ただ、実際に始めてみると、カラダ以外の効果もあることに気付く。なんか最近、気持ちよく仕事できているなとか、いいアイディアが出せているなとか。
本当に、カラダ以外の部分にも、そんな効果は表れるものなのか。カラダを鍛えることで、脳やメンタルも強化され、私達の生活をより底上げしてくれているのか。
カラダを鍛えている人=仕事のできる人、健康体の人、そのイメージは正しいのか、科学的な根拠とともに、解き明かしていく一冊。
表紙を飾るのは、ラグビー選手を引退して、医学の道に進む福岡堅樹さん。「ラグビーと勉学。両方あって、ここまで来れた。」と語るスペシャルインタビューも掲載。
その他にも、空間認知能力をアップさせる新メソッド「アニマル・ムーブメント」や、大きな筋肉を鍛えることで脳を活性化させるジムトレ活用術なども紹介。運動、トレーニングすることでのメリットが凝縮された一冊だ。
5/27(木)発売・811号の表紙はこちら!
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文/編集部