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こんなパンを待っていた! 豆でつくられたグルテンフリーの《ZENB ブレッド》
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いかに効率的にタンパク質を摂るかはトレーニーの永遠のテーマ。本誌企画「脱げるカラダ」のファイナリストが選んだのは新発売の《inPROTEIN》。その魅力を語ってもらった。
これから夏に向けて、お腹をシックスパックに割ったりボディメイクしたりと計画している人も多いはず。その際、参考にしたいのが本誌人気企画「脱げるカラダ」の入賞者。一般読者による肉体美を競うコンテストで、ファイナリストに選ばれた経験を持つのが植松香織里さんと若林大樹さんだ。
「もともとは腰痛対策で筋トレを始めたのですが、すっかりハマってコンテストに出たりと生活が一気にアクティブになりました。今年も7月のコンテストに挑むべく今からカラダを絞るつもりです」(植松さん)
小児科医の若林さんは昨年、埼玉・川口に〈Sunny キッズクリニック〉を開院したばかり。
「週5~6回、朝の起き抜けに筋トレしてカラダを作り、コンディションを保っています。海外の男性下着モデルのように、各部位をバランスよく鍛えるのが理想なんです」
そんな2人が選んだのが森永乳業の《inプロテイン》。この春新しく登場したプロテイン飲料である。
「1日120gのタンパク質を摂るため、ジムにプロテインシェイカーは必需品ですが、《inプロテイン》ならコンビニで買えますし、シェイクして溶かす手間が省けてダマができることもない。特にストロベリーヨーグルト風味は1本で20gの高タンパク質。喉の渇きも癒やせるしこれは便利だなって」(植松さん)
「僕のタンパク質摂取量は1日180g。数回に分けてこまめに摂るのですが、診察中など忙しいときはサッと手軽に飲めるドリンクタイプがありがたい。ココア、カフェオレと風味もいろいろで、この2種類は糖質も10g未満。カラダを絞る時期は嬉しいですね」(若林さん)
さらにはプロテインの働きを強める成分Eルチン(※)が含まれており、一緒に摂ることで効率的なカラダ作りの手助けをしてくれるのもポイント。《inプロテイン》を筋トレのお供に。これからのトレーニーの新常識だ。
※ Enzymatically modified Rutin(酵素処理ルチン)は森永製菓(株)が研究している成分です。
取材・文/黒田創 撮影/小川朋央 スタイリスト/高島聖子 ヘア&メイク/天野誠吾
初出『Tarzan』No.809・2021年4月22日発売