• 自宅トレの「音」が気になるなら。プロに聞いた騒音防止マットレス3選
TRAINING
2021.04.27

自宅トレの「音」が気になるなら。プロに聞いた騒音防止マットレス3選

自宅の騒音防止マットレス3選

一般家庭なら厚み2cm以上が目安。

自宅でハードなトレーニングを行うとなると気になるのが騒音問題。一度気になると思いっきり追い込めず、不完全燃焼なんてことに。

「集合住宅の2階以上にお住まいの方からの相談が多いですが、1階でも、壁を伝って2階に音が伝わることがあるので、注意が必要です」

そう話すのはTHINKフィットネスで外販部門を担当する尾崎裕之さん。ゴールドジムの運営で知られるTHINKフィットネスはホームジム作りのサポートをしており、騒音に関する相談にも乗ってくれる。

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Dura Sound ブラック(厚さ7cm)

Dura Sound ブラック

ジム用の床材として作られた本格派のジョイントラバーマット。これぞ防音の最高峰! 

サイズ:61×61cm。15,400円〜。フィットネスショップ 公式サイト

タタミマット(厚さ4cm)

タタミマット

柔道や柔術など、組み技を含む格闘技用に開発されたもの。畳のような加工で、フォームが乱れても滑りづらい。

サイズ:100×100cm。9,900円。フィットネスショップ 公式サイト

KDU ノックダウンマット(厚さ2cm)

KDU ノックダウンマット

立ち技格闘技のために開発されたマット。やや硬めで、裸足でトレーニングしても足指をマットに持っていかれない。

サイズ:100×100cm。8,250円。フィットネスショップ 公式サイト

「ヨガマットを敷く人も多いかと思いますが、防音効果はほとんど期待できません。自体重がメインのトレーニングであれば、ホームセンターなどで売られているジョイントマットを敷くだけで、ライトな対策となります。厚さは1cmほどでしょうか。ちなみに、スポーツジムでは床下に防振対策を施したうえで、ダンベルなどがあるフリーウェイトエリアでは2.5〜3cm以上のマットを採用するのが一般的。総合的に見て、一般家庭なら2cm以上の厚さのマットがあれば安心かと思います」

THINKフィットネスでは2~7cmのさまざまな厚さのマットが販売されている。良識あるトレーニーなら、木造、鉄筋など建物の構造や、HIITを行う時間帯などを考慮しながら、適した厚さを見極めるべし。

取材・文/神津文人

初出『Tarzan』No.807・2021年3月25日発売

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