瀧川みなみマッスルデリ管理栄養士
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管理栄養士の“リアル“覗いてみない?
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2021.03.27

満足感を得られやすい食事テクニック3つ

ダイエット中や健康な食事を意識している時は食べすぎに注意したいですよね。そこで、今回は満足感を得られやすい食事テクニックをご紹介します!

サラダ

① ゆっくり良く噛んで食べる

ものをよく噛んで食べると顎まわりの筋肉が活発に動くことにより、筋肉の神経が興奮します。そして中脳にある満足感をコントロールしている「満腹中枢」に作用し”おなかいっぱい”という信号を送ります。食事を開始してから約20分ほどで満腹中枢が刺激されるので、ゆっくりと味わって食事することが満足感アップのカギです。

② 食物繊維を先に食べる

野菜やきのこ

食事の最初で食物繊維を多く含む食品(特に野菜)を中心に食べましょう。一般的に食物繊維が豊富と言われている食材は、

  • 切り干し大根
  • ごぼう
  • ブロッコリー
  • かぼちゃ
  • ほうれん草
  • 海藻類
  • きのこ類 などです。

上記でご紹介した食材は比較的カロリーが低いうえに食事の最初のほうでたっぷり食べてもカロリー過多になりにくく、その後に食べる食材の吸収スピードをゆっくりにしてくれます。また、食物繊維には、便通を整えて便秘を防いだり、脂質・糖・ナトリウムなど栄養素の摂り過ぎによって引き起こされる肥満や脂質異常症(高脂血症)など生活習慣病の予防・改善にも効果が期待できます。

③ 噛みごたえのあるものを食べる

これは①にも関係しますが、やわらかいものより硬いもののほうが噛みごたえもあり、飲み込むまでに時間がかかります。結果として咀嚼回数も増え、いつもより少量の食事でも満足感が得られやすくなります。また、おうちで料理する方であればわざと食材を大きめに切ったり、繊維が残るようにカットすれば、自然と噛む回数もアップします。

ごはんを食べるときも、白米より玄米や雑穀米のほうが噛みごたえの点ではオススメです!以上3つご紹介しました。ぜひお試しください(*^^*)

満足感アップの食事術 〜おまけ〜

楽しく食べるかどうかも満足感アップに関係してきます。

集合写真

ひとりで食べるよりも、みんなで食べるほうが心の満足感も満たせます。今の時期はなかなか難しいかも知れませんが、十分な対策をおこなったうえで楽しく食事をしましょう!

INFORMATION

マッスルデリ:https://muscledeli.co.jp/


瀧川みなみ
マッスルデリ管理栄養士
栃木県出身・1987年生まれ。ボディメイクを食事でサポートするマッスルデリで商品開発・コラム執筆・栄養指導などを行う。

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