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疲労感の原因の一つはサビ!?疲労感に悩むミドル層必見のサプリをターザン読者がお試し
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新習慣を始めた人・菅原順二(すがはら・じゅんじ)〈ara ncia〉代表取締役、Body Ele ment System Japanディレクター。法政大学ラグビー部でプレー後、本場ニュージーランドで2季プレー。帰国後トレーナーとして活躍中。
例年以上のおこもりモードな年末年始。食っちゃ寝に拍車がかかり脂肪をたっぷり溜め込んではいませんか? そんなあなたに勧めたい、2021年の新しい内臓脂肪対策。
内臓脂肪対策は長期戦ゆえ手軽に続けられることが大事。今年始めたいのは、朝食に1本、晩酌に1本の機能性表示食品を美味しく飲むだけの簡単ハイブリッド(※)対策だ。
朝食での1本は、《恵 megumi ガセリ菌SP株ヨーグルト ドリンクタイプ》。晩酌時には、ノンアルコールビールテイスト飲料《からだを想うALL-FREE(オールフリー)》。
前者はガセリ菌SP株に、後者はローズヒップ由来ティリロサイドに、内臓脂肪を減らす機能がある機能性表示食品だ。「放っておくと脂肪がつきやすい」、菅原順二トレーナーがトライした。
※飲用するシーンと各商品の目安摂取量を提示しています。各商品は、いつ摂取しても構いません。また、両方の商品を飲むことで各商品の機能性が強化されるわけではありません。
朝食時に、《恵 megumi ガセリ菌SP株ヨーグルト ドリンクタイプ》を飲む。「甘くて美味しいのに、脂肪ゼロで砂糖不使用とは驚きました。飲み口がすっきりしているので、どんな朝食にも合いそう」。
夕食時、好きなお酒代わりの晩酌に《からだを想うオールフリー》。さて感想は? 「天然水仕込みでビールと同じ麦芽とホップを使っているからか、ノンアルでもビールらしい苦味がある。僕はビール党ですが、仕事終わりの晩酌をこれに替えるだけで、内臓脂肪対策ができるなんて得した気分」
ハイブリッド対策がすっかり気に入った様子の菅原さんは、メンズピラティスの先駆者の一人としても知られる。 「ピラティスでは、初めは快適さを実感することが大切。それが嬉しくなって続けるうちに、体幹が強くなるといった効果が表れます。
このハイブリッド対策も、初めは“美味しいから気軽に飲める!”でいいと思う。継続するうちに、気づいたらガセリ菌SP株とティリロサイドのおかげで内臓脂肪が減った!というのが理想ですね」
雪印メグミルク 恵 megumi ガセリ菌SP株ヨーグルト ドリンクタイプ お客様センター
サントリー からだを想うALL-FREE(オールフリー) お客様センター
※食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。本品は国の許可を得たものではありません。本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
ビールテイスト飲料は、二十歳を過ぎてから。のんだあとはリサイクル。
取材・文/井上健二 撮影/内田紘倫 スタイリスト/高島聖子
初出『Tarzan』No.802・2020年1月4日発売