PR
自宅トレーニングの集中に欠かせない、AYAさんの快適空間作りの秘密
家トレで気持ちよく汗を流すには、空間を心地よいものに整えることが大切だ!
取材・文/神津文人 撮影/伊藤徹也 イラストレーション/3rdeye 取材協力/槇村浩一(帝京大学大学院医学研究科教授)
新型コロナウイルスの流行を受け、自身がトレーナーを務めるジムを一時的にクローズしたことをきっかけに、自宅のトレーニング環境を整えたというAYAさん。
「ジムにあるような立派なものではないですけど、ルームランナーと懸垂バーを設置して、軽めのダンベルも揃えました。器具が揃っているジムではあまりやらない地味なトレーニングをしたり、じっくりとストレッチをすることで、改めて自分のカラダと向き合えたと思っています」
トレーニングスペースには、器具とともに、ダイソンの加湿空気清浄機《Dyson Pure Humidify+Cool™(ダイソン ピュア ヒューミディファイ アンド クール)》が並ぶ。
「私は花粉症なので花粉対策として、以前から玄関と寝室にダイソンの空気清浄機を置いているんです。今年は外出自粛期間もあり、今まで以上に自宅の中をクリーンにしたい、屋外の花粉や粉塵を家に持ち込みたくないと思うようになりました」
近年の住宅は気密性が高く、屋外よりも空気が汚れていることもある。AYAさんは、トレーニングの際、窓を開け、《Dyson Pure Humidify+Cool™》のスイッチをオンにする。
「トレーニング中は呼吸量が増えるし、汗をかくので、換気をしたほうがいいと思います。カラダに入る空気はクリーンなほうが気持ちいいですし、空気清浄機をつけておけば花粉や空気の汚れも気になりません」
乾燥しやすい冬は、加湿機能もAYAさんにとって不可欠なもの。
「自分の部屋は自分にとってベストの環境であってほしいですし、喉や肌のコンディションを保つためにも欠かせないんです」
屋内の粉塵も管理すべき時代になった。
現代を生きる以上、我々は日々、多くの粉塵にさらされている。
「昔と比較すればスギ花粉が増えているのは事実ですし、光化学スモッグやクルマの排ガスの粉塵なども都市生活を送るうえで避けられません。地球環境をメンテナンスするうえで大切な役割を果たすカビも、屋内にあるとさまざまなカラダのトラブルの原因になります。
今年は特に換気の重要性が説かれるようになりましたが、都会では換気したことで屋内の空気が汚れる場合もあります。健康面を考えるならば、温度や湿度と同様に、空気清浄機を活用して屋内の空気中の粉塵量をコントロールして一定量以下に抑える必要があるでしょう」(帝京大学大学院医学研究科の槇村浩一教授)
〈ダイソン〉の加湿空気清浄機の5つのチェックポイント。
屋内環境をさらにクリーンに。
「床に落ちている大きな粒子は、人の移動で舞い上がることがあるため、それらは掃除機で吸い取るべきでしょう」(槇村教授)。屋内をクリーンに保ちたいなら、当然、床の粉塵も処理しておこう。左/スティッククリーナー、ハンディクリーナー、布団クリーナーの3役がこなせる《Dyson Digital Slim》は、パワフルな吸引力で0.3μmの微細な粒子も吸い取ることができる。右/《Dyson Pure Hot+Cool》は、冬は空気清浄ファンヒーターとして、夏は空気清浄する扇風機として使えるタイプ。寒くなるこれからの季節に重宝するはず。
※1:厚生労働省による平成25年度夏期室内空気全国実態調査における12種のVOCの室内・屋外中央値を基に算出。
※2:試験機関:第三者機関 Campden BRI(英国)。試験方法1:自社規格TM-004533に基づき、加湿用水内に試験細菌を接種し、UVCライトを通過した後の生菌数を測定。対象1:加湿用水内の細菌4種。除菌方法1:加湿用水の蓋に搭載されたUVCライトにより細菌のDNAが破壊され複製や生存が不可能な状態となる。試験結果1:1度のUVCライト通過後に99.9%除菌。試験方法2:自社規格TM-004532に基づき、加湿用水内に試験細菌を接種し、製品を稼働。定期的に2時間後まで空気を採取し生菌数を測定。対象2:空気中の細菌2種。試験結果2:試験期間中、対象となる細菌は空気中に検出されなかった。前記数値は、ご使用状況や使い方によって異なる可能性があります。
※3:自社および第三者機関[Fraunhofer(ドイツ)、CHEARI(中国)]が実施した酢酸、アセトアルデヒド、アンモニア[(社)日本電機工業会規格(JEM1467)]、ホルムアルデヒド、ベンゼン[中国標準規格(GB/T18801)]、NO2[自社規格(DTM-003282)]の測定試験結果(括弧内は準拠した規格を示します)。実際の使用状況により除去率が異なります。前記以外の有害ガスについては確認していません。