• 「背面から撮った方がバズります(笑)」筋肉図鑑 vol.35|とももともも(タレント)
2020.11.17

「背面から撮った方がバズります(笑)」筋肉図鑑 vol.35|とももともも(タレント)

とももともも

トレーニングの軌跡を偽りなく物語るもの、それが筋肉だ。第35回はフィットネス×グラビアを融合した“フィグラ女子”、とももとももさんの“砂時計体型”に迫る!

【今回の筋肉】とももともも
とももともも
身長171.0cm、体重54.0kg、体脂肪率17.1%、骨格筋量24.7kg。1996年生まれ。レースクイーンやパーソナルトレーナーとしても活動。昨年の『ベストボディ・ジャパン』でベスト4、今年のNPCJのモノキニ部門で優勝、初代女王に。インスタは@coco_max0610

私が提唱するフィグラ女子とは、女性らしさを追求した筋肉の持ち主のこと。特に臀筋群背筋群がマスト! ボリュームのある“桃尻”と広がりのある背中による砂時計シルエット、素敵ですよね。

実際私のSNSでは顔が写るように正面から撮った写真より、ボディラインが際立つようにと背面から撮った写真の方がバズります…(笑)。それなら筋肉美を極めようと思って、日々試行錯誤しつつ鍛えてます。

とももともも
とももとももさんの【大臀筋】/「昔は大きなお尻がコンプレックスでしたが、今は大好き!」。ウェイトトレのほかゴムバンドやアウターサイでも強化。

筋トレデビューは大学2年生の頃。当時のバイト先にいたコンテストに出ている女性の先輩に誘われたのがきっかけです。華奢なカラダになるべく無理な食事制限をしてはそのつど失敗してましたし、大学入学以降、友人と夜遅くに外食することが増えたので、やってみようと思って。

とももともも
とももとももさんの【大円筋】/「ポージングの練習を始めて大円筋に効かせやすくなりました」。パラレルグリップ使用のラットプルダウンが効果絶大。

それまで運動とはほぼ無縁でした。中高では服飾系の家庭科部に所属してましたが、ドレスを型紙を作って縫製し、ファッションショーを開催。その時、自分で作ったものを“魅せる”ことの楽しさを知りました。

筋肉とはドレスだと常々思ってて、今は洋服こそ作っていませんが、そのマインドは変わっていません。筋肉をお見せしたい一心で、コンテストやグラビアに挑戦しています。

とももともも
とももとももさんの【胸鎖乳突筋】/女性らしい首元。ただ特に鍛えていないそう。「しいて挙げるなら“ひとカラ”(一人カラオケ)の成果かな?(笑)」。

今は週4〜5日で行うジムでのトレーニングのほか、朝食前に5km走るのが日課。走っている一番の理由は、罪悪感なく食べたりお酒を飲みたいからです。

お酒を飲む日は週2程度、外食の時だけと決めてますが、飲む日はとことん!! でも「いい筋トレができた」と感じる日は、筋肉への影響が気になるのも本音です。

以前宅飲みした時は片手に缶ハイボール、反対の手にプロテインを持ちちゃんぽんしました(笑)。今の目標はフィグラ女子を女性のアイコン的存在にすること。またコンテストで憧れのビキニ部門に出たいので、ボディメイク頑張ります!

取材・文/門上奈央 撮影/北尾渉

初出『Tarzan』No.798・2020年10月22日発売

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