壮年性脱毛症とは?
このごろ起き抜けの枕元に抜け毛がちらほら。浴室の排水口にも抜け毛が少々。手鏡でぐるりとチェックして初めて気づく。てっぺんが、頭頂部が、薄くなっている!
額なら目につきやすいから、変化があればすぐわかる。が、頭頂部を自分で見る人は少ないだろう。他人は気づいても、指摘しづらい変化だ。気づいたときには進行してしまっているのが壮年性脱毛症だ。
一般的には社会の第一線に立つアラサーから増え始めるが、人によっては10代後半でスタートすることも。原因はいろいろいわれていて、紫外線による酸化ストレス、頭皮の乾燥や炎症、脂質過多の食生活などは昔から疑われているが、一般的には男性ホルモンであるテストステロンの関与や遺伝的素因の影響が否定できない。荒っぽく言えば、家族、兄弟姉妹に一人でも薄毛がいたら、自分もそうなる可能性があるということになる。
多くの場合、発症は冒頭で述べたように頭頂部や前頭部の薄毛化だ。薄毛が進む部分では、よく見ると毛髪が細く、短くなっている。抜けた後の次世代の毛髪がなかなか生えてきてくれないから、全体的に本数も減って、まばらな印象になる。これが壮年性脱毛症の正体だ。
ミノキシジルだけが発毛効果がある。
いったん始まった壮年性脱毛症を放置すると、自然に回復することは期待しにくい。生え際の後退は進んでしまうし、見た目も何となく老けて見られたり、くたびれた感じを呈し始めたりなんてことも。
この悪循環を抜け出し、V字回復を目指したいなら、発毛・育毛と抜け毛の進行予防に効能が確認されている第1類医薬品のリアップを使用するのが、科学的にも妥当な対応ではないだろうか。
1999年、《リアップ》は日本初の発毛剤として発売。発売当初から大きな注目を浴び、大ブームを巻き起こした。なぜなら《リアップ》は発毛効能を持つ主成分、ミノキシジルを配合しているからだ。
その後、頭皮環境を整える有効成分をプラスするなどして、《リアップ》はラインナップを備え、薄毛・抜け毛の悩みに応えてきた。
そして、2020年にリリースした新商品《リアップX5プラスネオ》は国内初(※1)、発毛成分ミノキシジル5%を含む7種の有効成分を配合し、一つの到達点を示した。
主成分であるミノキシジル5%は、毛母細胞を活性化し、発毛・育毛効果を発揮する。過剰な皮脂の分泌を抑制するピリドキシン塩酸塩など、従来配合されていた有効成分に加えて、下のイラストで説明しているように、新配合の3種の有効成分が炎症やかゆみ、フケの原因となる皮脂や常在菌のバランスの乱れに作用し、頭皮環境を整えることで発毛をサポートする。つまり、ミノキシジルが本来の発毛効果を発揮してくれるのだ。
壮年性脱毛症に悩む人の中には、専門のクリニックに通う人もいるが、《リアップX5プラスネオ》は、薬剤師がいるドラッグストアやECサイトでも購入できるOTC医薬品(第1類医薬品)であるため、自宅で、セルフで、手軽に対策できる点もうれしい。
いま薄毛や抜け毛の不安を抱えている人は、まずは1日2回4か月間《リアップX5プラスネオ》を試してほしい。未来を変えたいなら行動を変えよう。きっと実感できるだろう。
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《リアップX5プラスネオ》を使用するなら、リアッププレミアムクラブに会員登録(無料)をお忘れなく。リアップX5シリーズ商品に同封されているシリアルナンバーでポイントが貯まる。また、会員サイト内には薄毛ケアからファッションまで独自のコンテンツが充実している。