• Vol.16 取材の後の世間話が辛い…。うまく付き合う方法を教えて【超回復相談室】
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2019.11.22

Vol.16 取材の後の世間話が辛い…。うまく付き合う方法を教えて【超回復相談室】

お悩みスッキリ! 超回復相談室

他人とは共有できない極私的な悩み。でも、できれば現状を元のレベルに回復させたい。可能であればベターな状態までもっていきたい。その道の第一人者が多種多様なお悩みに答える「超回復相談室」をここに開設!

Q:取材の後の世間話が辛い……。うまく付き合う方法を教えて。(雑誌ライター・50代女性)

取材のときは話が弾むし、楽しいし、内容充実した原稿も書けるんですが、じつは前からちょっとした悩みがあります。取材や撮影が一段落して、編集者やスタッフを交えた世間話の時間になると、少しも興味を覚えないせいか疲れがドッと出てきて、長距離走の後みたいにグッタリします。若い頃は辛抱できたのですが……世間話の力を超回復するには?

A:デフォルトは忙しいキャラに設定してみましょう。

あなたは男性脳の持ち主かもしれません。セックスの後、男性はすぐに眠りたがり女性は余韻を味わいたがります。全精力を傾けて仕事を終えたらさっさと帰りたい、というのは男性脳の考え方。

無理に女性脳に合わせるのが辛いなら、あの人はいつも忙しそうだから誘ってもムダ、というキャラ作りをしましょう。デフォルトは忙しいキャラ、気が向いたらたまに世間話に参加するくらいのつもりで。(回答・精神科医・労働衛生コンサルタント吉野聡さん)

教えてくれたひと
吉野聡
吉野 聡(よしの・さとし)/精神科医・労働衛生コンサルタント。自身のクリニックでの診療の他、さまざまな職場環境での予防的メンタルヘルス活動に取り組む。

取材・文/石飛カノ イラストレーション/死後くん

(初出『Tarzan』No.774・2019年10月10日発売)

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