「脇腹のボコボコ」を強調する種目。
冷えを感じたら、20の「温活」でポカポカ。
ハイレベルな自体重トレで腹筋を割りに割る。
X脚の改善なら、股関節をリセットすべし。
運動不足なら、この6種目で筋量低下にブレーキを。
腹筋をまんべんなく刺激「リバースクランチ」。
タンパク質補給は筋トレの前と後、どちらがよい?
良い悪いってどういうこと?「代謝の正体」を学ぶQ&A。
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Vol.10 高齢化地域での雪下ろしを今後続けていくための妙案は?【超回復相談室】

他人とは共有できない極私的な悩み。でも、できれば現状を元のレベルに回復させたい。可能であればベターな状態までもっていきたい。その道の第一人者が多種多様なお悩みに答える「超回復相談室」をここに開設!

Q:高齢化地域での雪下ろしを今後続けていくための妙案は?(元町長・60代男性)

また辛い雪下ろしの時季がやってきます。私の住む町は高齢化が進んでおり、自分の屋根の雪下ろしだけでなく近隣の80代、90代の独居老人の家の雪下ろしもボランティアで行わないと危険です。体力の低下した60代の現在、元気だった若い頃の3倍以上の雪下ろしを継続しないといけません。半年近く、毎日、無償で行うために超回復の名案があれば。

A:正しいスクワット動作を身に着けましょう。

私も新潟出身なので雪下ろしが大変な作業であることはよく分かります。回復の前に、カラダが疲れない方法をまず考えたいですね。

雪下ろしは自分のカラダの下にあるものをずらして落としていくスクワット動作。膝と股関節を曲げる角度が浅くなると、腰に負担が集中します。

腰の曲げ伸ばしに頼らないよう、さらしやサポーターで体幹を固定してください。その状態で股関節を支点にカラダを前傾させると疲れにくいはずです。(回答・パーソナルトレーナー坂詰真二さん)

教えてくれたひと
坂詰真二
坂詰真二(さかづめ・しんじ)/スポーツ&サイエンス代表。NSCA認定ストレングス&コンディショニング・スペシャリスト。同認定トレーナー。運動指導、指導者育成、メディア活動に尽力。

取材・文/石飛カノ イラストレーション/死後くん

(初出『Tarzan』No.774・2019年10月10日発売)

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