筋肉を作るには、まず「体重1kgあたり1.2gのタンパク質×自体重トレ8種目」
トレーニング強度に応じて、摂取すべきタンパク質量も異なる。自体重トレで筋肉を作るには1日に体重1kg当たり最低1.2gのタンパク質が必要だ。
取材・文/井上健二 撮影/石原敦志 スタイリスト/山内省吾 ヘア&メイク/天野誠吾 取材協力/藤田聡(立命館大学スポーツ健康科学部)、佐藤貴規(ゴールドジム)

カラダ作りの第一歩は、手軽に取り組める自体重トレから。プッシュアップ、スクワット、シットアップの3種目で全身の主要な筋肉が鍛えられる。
トレーニングチューブ(1,000円前後で手に入る)を使うと、自体重では効きにくい背中もロウイングで強化できる。最低週3回は行いたい。
このうちプッシュアップ、スクワット、ロウイングはPOF法で行う。POFとはPosition of Flection(屈曲の範囲)の頭文字を取ったもの。今回は深いレンジで8〜10回、浅いレンジで6〜8回。3セットやろう。
目次
1. スクワット(効く筋肉:大腿四頭筋、ハムストリングス、大臀筋)
・フルレンジ(8〜10回)

・ハーフレンジ(6〜8回)

2. プッシュアップ(効く筋肉:大胸筋、三角筋、上腕三頭筋)
・フルレンジ(8〜10回)

・ハーフレンジ(6〜8回)

3. クランチ&ニートゥーチェスト(効く筋肉:腹筋群)
・クランチ(8〜10回)

・ニートゥーチェスト(6〜8回)

4. ロウイング(効く筋肉:広背筋、僧帽筋)
・フルレンジ(8〜10回)

・ハーフレンジ(6〜8回)
