• 30代の喫煙者が摂るべき栄養素は、この2つ
FOOD
2019.01.21

30代の喫煙者が摂るべき栄養素は、この2つ

嫌煙の時代にあっても喫煙率が 最も高いのは30代なのだ。

30代での無茶は、40代の著しい体力低下を招いてしまう! 必要なのは、生活習慣と栄養不足の改善。睡眠不足に飲酒、運動不足、喫煙の4つのうち、喫煙に対処する栄養バランスを考えてみました。

嫌煙の時代にあっても喫煙率が最も高いのは30代なのだ

近年は喫煙習慣のある人の割合が男性で50年前の約8割から3割強にまで減っている。その数字を世代別に分けて見ると最も高いのが30代男性。実に44%も喫煙習慣がある。飲酒機会が増え酒の席でつまみの代わりに煙草を吸う人も多いだろうし、朝起き抜けの一服で朝食を抜くパターンも考えられる。

そう、喫煙習慣はあなたを栄養不足に陥らせている可能性があるのだ。そのままにしておくと、一服ごとに失われる貴重な抗酸化物質ビタミンCが欠乏し、シミだらけ、張りのない肌にも。歳相応はかっこいいけど、中年に見られるのは…どう?

  • ビタミンC…喫煙により腸壁からの吸収率低下や代謝が早まり、血中濃度が低下。
  • βカロテン…がん予防や抗酸化作用が期待できる。緑黄色野菜を積極的に摂ろう。
煙草を吸う人が減った現代でも半分弱の人が吸っている世代
煙草を吸う人が減った現代でも半分弱の人が吸っている世代/煙草を毎日吸う、時々吸う日がある人の割合は30~50代でほぼ横這いだが、30代が44%で最も高い。これもストレス発散のため!?

健康への影響を自覚し、まずは本数を減らそう

ストレスや気分転換などでついつい煙草を吸ってしまう人は、急に禁煙するのは無理だとしても、少なくとも吸えば吸うほどカラダに負担がかかっていることは自覚しよう。

例えば喫煙者は血中のビタミンC濃度がかなり低くなってしまう。ビタミンCは喫煙で発生する有害物質を無害化したり、白血球の働きを増強して免疫力を高める作用を持つのに、一服ごとに失われるため、必ず補う必要がある。さらにがん予防のためにもβカロテン系のサプリも摂っておこう。

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ビタミンC
摂っても摂っても消費・排出されるビタミンCは、効率的な吸収を助けるローズヒップと併せて摂ることをおすすめしたい。2粒で1,000mgも摂れる。《ネイチャーメイド ビタミンC500》40日分680円。問大塚製薬。
カロテンA
緑黄色野菜を毎日食べるのは大変だが、抗酸化作用のあるカロテノイドが1粒で目標量の2.5倍摂れる。コレなら続けられるね。《ファンケル カロテンAナチュラルミックス》30日分1,096円。問ファンケルヘルスサイエンス。

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※製品情報は全て記事初出時のものです。

取材・文/黒田 創 イラストレーション/JUN OSON 取材協力/岸本良美(お茶の水女子大学寄附研究部門准教授)、岡田 弘(獨協医科大学越谷病院副院長)、桑原弘樹(桑原塾主宰。NESTA JAPAN PDA)
(初出『Tarzan』No.678・2015年8月6日発売)

摂っても摂っても消費・排出されるビタミンCは、効率的な吸収を助けるローズヒップと併せて摂ることをおすすめしたい。2粒で1,000mgも摂れる。《ネイチャーメイド ビタミンC500》40日分680円。問大塚製薬。

緑黄色野菜を毎日食べるのは大変だが、抗酸化作用のあるカロテノイドが1粒で目標量の2.5倍摂れる。コレなら続けられるね。《ファンケル カロテンAナチュラルミックス》30日分1,096円。問ファンケルヘルスサイエンス。

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